連日続くカラカラ天気の影響で水戸市民の水源でもある那珂川の水位が低下している。茨城・水戸市の1月の月間降水量は0.0mm。今年に入って1度もまとまった雨が降っていないという84年ぶりの異常事態となっている。水戸市役所によると「水道水からカビや土の臭いがする」などの問い合わせがきのうまでに40件ほど寄せられている。住人によると約2周間前からカビ臭さを感じるようになったという。お風呂や洗濯などもカビの臭いがする水道水を使用している。カビ臭の原因について水戸市は河川の水位が低下してくると藍藻類という植物プランクトンの一種が那珂川の川底に発生し、かび臭物質を放出するようになると水戸市HPに掲載している。
