茨城県水戸市で花で春を見つける日帰りのんびり旅。偕楽園からスタート。偕楽園は日本三名園のひとつ。1842年、水戸藩藩主・徳川斉昭によって作られた。好文亭表門は開園当時の建物。竹林には孟宗竹が1000本以上植えられているとのこと。梅園には約100品種、約3000本の梅が植えられている。「水戸の六名木」を紹介。1934年に梅の中から形・香り・色などが優れているものを選び命名されたもの。「虎の尾」はガクが赤く花が白い。六名木は六角形の柵に囲われている。梅は非常食にもなるため多く植えられているとのこと。
住所: 茨城県水戸市宮町1-1-1
URL: http://www.jreast.co.jp/
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