先月、台風25号で千葉・印旛沼の堤防が決壊した。印旛沼では江戸時代頃から水害を防ぐ工事が繰り返されてきた地域で、1969年に堤防や排水施設を含む開発事業が完成したという。印旛沼を管理する水資源機構によると、大雨の予測を受け、2か所の排水施設を稼働していたが、台風により水位が上がり続け、堤防が決壊してしまったという。印旛沼では、水不足の懸念があることから、事前の水位低下は2mまでと決められていた。中央大学研究開発機構の古米弘明教授は、排水能力の強化と共に、流域全体で沼に入る水を減らす対策が重要と指摘している。
住所: 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2
URL: http://www.water.go.jp/honsya/honsya/
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