東京・江戸川区の清新ふたば小学校では106人が外国にルーツを持っていて、そのうち31人が日本語指導を必要としている。この現状を保護者はどう受け止めているのか。三柴祐子校長は「学校にも地域にもあまり不安の声がない。言葉の壁すらも個性として捉えていると感じる」と語った。保護者や地域の人とも連携して外国籍の親に対し、授業の準備や書類手続きなどを説明するサポートを行っている。共生を進める工夫は子どもたちにも届いているようで、「優しくて明るくて日本人みたいな感じ」「話せなくても友達関係」「言語関係なくみんなで仲良く遊んでたら別に何でもOKみたいな感じ」と話していた。
