檜山光成は一品毎に揚げたてをだしてくれる天ぷらコースを海外の人に伝えたく、日本のおもてなしの心を感じるという。また、自然が豊かな土地で育った野菜も堪能して貰いたいという。続いて、作間龍斗は「家系ラーメン」をイチオシすると、河合、大西は海外の人に受け入れられるか首をかしげた。作間は残った海苔をご飯にトッピングした一品も紹介。本高克樹は駅で偶然出会った台湾人とのやり取りを紹介。池袋まで案内した次の日の夜には食事を共にすることになり、本高は油そばをチョイスしたが反応からして不評だった。2度目となった和食、3度目のつけ麺は喜んでくれ、1年後にその台湾の方は家族を連れて来日。本高はつけ麺の店に連れて行ったという。