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「河野太郎」 のテレビ露出情報

自民党総裁選。候補者(高市早苗氏、小林鷹之氏、林芳正氏、小泉進次郎氏、上川陽子氏、加藤勝信氏、河野太郎氏、石破茂氏、茂木敏充氏)の得票数を発表。1位:高市早苗氏(議員票72票、党員算定数108票、合計181票)、2位:石破茂氏(議員票46票、党員算定票108票、合計154票)。投票の結果、過半数を得た候補者はいなかった。高市早苗氏と石破茂氏による決選投票を行う。政治ジャーナリスト・後藤謙次が「ある程度まとまった票が動いた可能性がある」とスタジオで述べた。岸田総理に言及。(中継)自民党本部。
自民党総裁選決選投票。2位の石破茂氏から演説を行う。石破茂氏は「お正月の震災、そして先般の豪雨犠牲になられた方、傷付かれた方そういう皆様方に心から哀悼の誠を表しお見舞いを申し上げる。私は至らぬ者であり、議員生活38年になる。多くの足らざるところがあり、多くの方々の気持ちを傷付けたり色んな嫌な思いをされたりした方が多かったかと思う。自らの至らぬ点を心よりお詫び申し上げる。総裁選が終わった後は心を一つにして、日本国のために自由民主党のためにともに手を携え全身全霊を尽くしたいと思っている。日本を守りたい。国民を守りたい。地方を守りたい。そしてルールを守る自民党でありたい。私は、国民を信じて逃げることなく正面から語る自由民主党を作っていく」と演説した。政治ジャーナリスト・後藤謙次が「“ルールを守る”というところに高市氏のリーフレット問題をチクリと刺した」とスタジオで述べた。(中継)自民党本部。
自民党総裁選決選投票。1位の高市早苗氏が演説を行う。高市早苗氏は「女性である私が自由民主党総裁選挙の決選投票に進ませていただいた。これは私たちの自由民主党にとっても我が日本国にとっても歴史的な瞬間だと思っている。二重、三重の苦しみに耐えておられる能登半島の皆様。日本中あちらこちらで災害があって大変な思いをされている方々がいらっしゃいる。私たち自由民主党はみんなで力を合わせて支えていこうじゃないか。史上最多の9人でこの自民党総裁選挙を戦ってきた。一緒に戦った皆様みんな同志。私たちの国はこれから成長していかなければならない。小渕恵三元総裁の大変なご尽力によって自公連立政権ができてから来月の5日で25年になる。国でも地方でも選挙に勝ち続ける自民党を作ってまいりたい」と演説。岸田総裁、菅前総理、安倍元総理、コロナに言及。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月31日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
年金改革法案が衆院通過。年金改革法案ではパートなどの人が厚生年金に加入しやすいように「年収106万円の壁」の年収要件などが撤廃されるほか、自民・公明・立憲の党首間の合意により「基礎年金の底上げ」措置が盛り込まれた。石破茂は「最終的には99.9%を超えるほぼ全ての厚生年金受給者の方の給付水準が上昇する」と法案の意義を強調したが、底上げに必要な財源の結論が先送り[…続きを読む]

2025年5月30日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
年金改革法案が衆院通過。年金改革法案ではパートなどの人が厚生年金に加入しやすいように「年収106万円の壁」の年収要件などが撤廃されるほか、自民・公明・立憲の党首間の合意により「基礎年金の底上げ」措置が盛り込まれた。石破茂は「最終的には99.9%を超えるほぼ全ての厚生年金受給者の方の給付水準が上昇する」と法案の意義を強調したが、底上げに必要な財源の結論が先送り[…続きを読む]

2025年5月28日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
年金改革法案をめぐり、自民・公明・立憲立憲民主の党首が会談し、基礎年金の底上げに向けた措置を盛り込む修正を行うことで合意した。修正案に対しては財源の議論が先送りになっているとの批判的な声もある。基礎年金の底上げを行う場合の財源について専門家は、将来的にはどこかのタイミングで消費税率に手を付けることになるという。

2025年5月27日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(トップニュース)
年金制度改革法案修正へ。ポイントは基礎年金の底上げで、基礎年金の給付水準が3割程度低下の懸念があることから厚生年金の積立金を活用し底上げするというもの。しかし厚生年金の受給額が一時的に低下した際、影響緩和措置をとるとしているが具体的には決まらず。ただしこの修正は4年後の公的年金の財政検証で給付水準低下が見込まれる場合に措置を講ずるとしていて、5年後の年金改革[…続きを読む]

2025年5月26日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
年金制度改革をめぐり、自民党は、立憲民主党の基礎年金の底上げ策を受け入れる方針で、この後の自民・公明・立憲の修正協議で、あさっての合意と30日の衆議院可決を目指し詰めの作業を行う。政府案を批判していた国民民主党は、3党の動きについて、基礎年金の底上げは隠れ増税、野党第1党と与党第1党が協力し、十分な審議なく通してしまうことは将来に禍根が残るなどとした。玉木代[…続きを読む]

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