- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 田原萌々 森山みなみ
さきほど小泉氏が総裁選について語った。小泉大臣は総裁選に出馬する意思について「とにかく党の分裂が修復するように一致結束をできる環境を作るのが大事。今後判断したい」などと話した。トランプ大統領も驚いている様子だった。赤沢大臣は総理が普通の男の子に戻ると話した。小泉周辺は最終的には高市さんと小泉さんの決選投票になるだろうと話しているという。総裁選への出馬に名乗りを挙げたのが茂木前幹事長。ポスト石破には林官房長官などの名前が挙がっている。臨時総裁選は来月4日を軸に党員・党友も投票のフルスペック形式の見通し。公明党の斉藤代表は「公明党としては連立政権を組むのであれば保守中道路線」などと話した。
オープニング映像。
自民党内で総裁選に向けた動きが本格化しているが、ポスト石破は誰になるのか。山本に話をうかがう。ANN世論調査によると、次の自民党総裁は誰が良いかというアンケートに対し、小泉進次郎と高市早苗が20%を超えた。山本は「この2人が軸に総裁選が展開することになる」などと話した。高市はフルスペック型になれば有利になるとのこと。フルスペック型で過半数に届かない場合は決選投票となり、小泉氏に有利になるとのこと。
悠仁さまが伊勢神宮を参拝した。悠仁さまはモーニングコート姿でハットを手に持ち参道を進み、外宮と内宮を参拝した。一昨日成年式を終えたことを報告したということ。その後奈良県の神武天皇陵を参拝し、同様に成年式を終えたことを報告した。
ドジャースはオリオールズと対戦。大谷選手はオリオールズに所属している菅野智之と対戦。菅野は1球目は152キロをストレート。2球目は大谷ガ先頭打者ホームラン。これで大谷は47本目のホームランとなった。続く第二打席は2打席連続のホームランを打った。5対2でドジャースが勝利した。
愛子さまが錦鯉発祥の地を訪れた。愛子さまは錦鯉にエサを与え、放流体験をした。放流されたのは丹頂紅白という鯉。小千谷市市長は愛子さまが錦鯉に触れて喜んでいたと話した。以前インドネシア大統領婦人が訪れた際に餌やりを行っていたのが上皇様が考案したヒレナガニシキゴイ。インドネシアの鯉とヒレの長い錦鯉ガできるのではと提案し、埼玉県水産試験場が品種改良に成功した。上皇さまはインドネシアを訪問した際にヒレナガニシキゴイの幼魚50匹を贈られた。この町は2004年に新潟県中越地震で錦鯉養殖施設が被災した。錦鯉はその後別の場所にうつされた。愛子さまはやまこし復興交流館おらたるに訪問した。そこでは地震から2週間後に上皇さまが被災地を訪問した写真をご覧になられた。
新潟県長岡市でボランティアと懇談する愛子さま。ボランティアに興味をもち日本赤十字社に勤務する愛子さま。スタッフにボランティアを始めたきっかけなどを質問した。午後4時すぎに長岡駅を到着した愛子さま。3日の新潟訪問を終了し、東京に戻られた。
全国の天気情報を伝えた。
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岐阜県岐南町で岐南町議会議員の当選証書付与式が行われた。その中で小島英雄前町長は、役場での99件のセクハラ行為が認定され去年辞職。先日行われた議員選挙で小島氏は908票で2位で当選した。笑顔を見せていた小島氏だが、セクハラ問題について記者からの質問はは深掘りしないでほしいと話した。岐南町議員の人気は4年となっている。
先月末に投稿された写真がSNSで反響を読んでいる。撮影した写真家によると、珍しい大気現象“漁火光柱”だという。漁船の灯りが大気中の氷の結晶に反射して光の柱のように見える現象だ。
石破総理大臣の辞任表明から一夜明け“ポスト石破”レースの号砲が鳴った。総裁選への立候補には国会議員20人の推薦が必要になる。今、自民党内で名前が挙がっているのはいずれも前回の総裁選に出馬した高市早苗氏、小泉進次郎氏、林芳正氏、小林鷹之氏、茂木敏充氏の5人。いち早く名乗りを上げたのは茂木氏。小林氏には若手議員から出馬を求める声が上がっている。旧岸田派関係者によると、林氏は出馬の意向を固め周囲に伝えたという。出馬に意欲があるとみられる小泉氏は水面下で動き始めている。前回2位だった高市氏も出馬に向けた準備を始めているとみられる。今回の総裁選のポイントは自民党を刷新できる人なのか、野党と連立協議できる人なのか。今回の総裁選は党員の声がより広く反映されるフルスペック型で実施される見込み。フルスペック型で有利なのは党員に人気のある高市氏・小泉氏の2人だが、一回目の投票では誰も過半数に届かず決選投票でこの2人が一騎打ちになる可能性が高い。石破総理は林官房長官を推したいと考えているようだ。自民党はあす、総務会と選挙管理委員会で総裁選の日程などを正式に決定する見通し。
猛暑の影響で秋の味覚に異変が起きている。天然のブリは水揚げが順調。東京・品川区のスーパーでは天然ぶりが例年の2割安で販売されていた。去年の漁獲量は約8万トン。養殖のブリ類は13万トンで天然の1.6倍。
猛暑で魅力がぎゅっと凝縮されたのが栗だった。茨城・笠間市の直売所には、お客さんが殺到した。今出ている栗は粒は小さいが去年以上に甘くなっているという。「楽栗 La Kuri」ではものすごい行列が出来ていた。人気の「楽栗filo」を紹介した。行方市にある「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」では今月から栗拾い体験が始まった。
別の日の午前10時半、Gメンが声を上げたのはまたしてもセルフレジ万引き。セルフレジで精算した男がペットボトルのお茶を不正会計したという。カメラを確認するとペットボトルのお茶をスキャンせずそのままレジ袋の中に入れていた。お茶を会計せず店を出た男をGメンが後を追い声をかける。男はお茶を入れた覚えがなくレシートも捨てたと話す。男は70代で年金生活者だった。事務所に連れてこられた男はあくまでうっかり忘れただけだと言い張る。男は店の常連で、息子の帰省中に足りない食品を買いに来たという。少額で過去にも万引き歴がないということで、副店長の判断でお茶の代金を支払って和解となった。
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そして同じ日の午前11時、今度は惣菜コーナーで怪しい動きをする女が。寿司を手に取った女は店内を歩きながら商品をエコバッグに入れていた。そして女はそのまま精算することなく出口へ行き、Gメンが追跡していく。女はすぐに万引きを認め、40代で無職だという。過去に他の店でも万引きで通報されたことがあるという女の所持金は1000円ほどで「公営ギャンブルにお金をかけたいので万引きをした」とのことだった。逮捕歴もあるとのことで警察に連絡し、先程は「父親と2人暮らし」と話していたが今度は「交際中の男性と一緒に住んでいる」と言い出した。逮捕歴もあり発言が二転三転する女に対し、警察が下したのは逮捕であった。
北海道でははずせないご当地グルメである”ジンギスカン”。去年、東京に進出した札幌の超人気店が「成吉思汗だるま 上野御徒町店」である。ジンギスカンに使われる羊肉は牛肉・豚肉より低カロリーで肉は北海道直送のマトンであった。ここで「ラムとマトンの違いは?」の問題。
マトンはラムよりも風味が強いという。羊は大人にあんるほど風味を感じやすくなるというが、味もしっかりしてくる。
