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「浜野まいか選手」 のテレビ露出情報

女子サッカーはグループC。1位はスペインで、日本は2位で決勝トーナメントに進出を決めた。得点はグループCで1番だった。予選について大竹さんは、「今なでしこジャパンは凄く良いメンバーが揃っていて、怪我などでベストを組めてないが、それでも総合的に誰が出ても同じサッカーができるのが強み」などと話した。なでしこジャパンは1991年からワールドカップに出ており、2011年にはワールドカップで優勝している。決勝トーナメントで日本はアメリカと対戦。大竹さんは「アメリカに勝ったらメダルは取れる」などとコメントした。
ナイジェリア戦について。1点目は浜野まいか選手が挙げた。長谷川唯選手のパスに抜け出した植木理子選手がゴール前まで詰め、最後は浜野選手に渡してゴールとなった。大竹さんは「全員がゴールを奪うためのイメージを共有できている」などと話した。2点目は田中美南選手が挙げた。植木選手のヘディングシュートのこぼれ球を田中選手が押し込んだ。大竹さんは「技術云々ではなく田中選手の気持ちの強さが生んだゴール」などと話した。3点目は北川ひかる選手が挙げた。失点の空気を一変させたFKでのゴールとなった。大竹さんは「流れの中で崩せなくてもFKで得点を取れることを示したという意味で非常に価値のあるゴール」などと話した。また北川選手はこの試合で相手選手を縦に抜き去るプレーも見せており、大竹さんは「1対1で勝負できるようになると日本のパスサッカーも活きてくるようになる」などと話した。
ブラジル戦で見せた谷川萌々子選手のプレーについて。後半35分に途中出場した谷川選手は、ドリブルで仕掛けてPKを獲得。このPKで日本は同点に追いついた。その4分後に谷川選手は相手の一瞬の隙を突いてロングシュートを放ち、これが決まって日本は2対1と勝ち越しに成功した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月28日放送 1:20 - 3:39 NHK総合
シービリーブスカップ(シービリーブスカップ)
宮本がここまで印象に残ったプレーを挙げた。攻撃ではオーストラリア戦の3点目を挙げ、ニールセン監督の掲げるショートパス中心で相手の守備ブロックを丁寧に越えていく攻撃の狙いが凝縮した得点だった、ショートパスだけでなく相手が前に出てきたのを見極めてロングパスでシュートまでいく攻撃もできていたと振り返った。ディフェンスにおいては今大会日本は前からの守備を掲げている。[…続きを読む]

2025年2月24日放送 7:00 - 7:25 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはSPO
サッカー女子の日本代表なでしこジャパンは、国際大会でコロンビアに快勝した。第2戦はキックオフから約15秒後に、谷川萌々子のミドルシュートで先制。さらに前半8分のコーナーキックから田中美南がヘディングで合わせて突き放す。その後1点を返されるも後半12分に浜野まいかの追加点によりリードを広げた。

2025年2月23日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツ(スポーツニュース)
かつて歴史的快挙を成し遂げたなでしこジャパン。再び世界の頂点へ。今週行われた就任後初めての国際試合。前回ワールドカップでベスト4のオーストラリアに4−0で勝利した。なでしこジャパンの新監督に就任したのはデンマーク出身のニルスニールセン監督。なでしこにとっては初めての海外出身の監督となる。元日本代表の岩渕真奈は「初戦はボールを保持するサッカー、ボールを失わずに[…続きを読む]

2025年2月21日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23sports23
4カ国による女子サッカーの国際大会「シービリーブスカップ」。なでしこジャパンを率いるのは、初の外国人指揮官であるN.ニールセン監督。初陣のオーストラリア戦、前半はアメリカでプレーする田中美南の2ゴールで試合の主導権を握り後半は華麗な連携プレーで大勝となった。

2025年2月21日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
女子サッカー2025シービリーブスカップ第1節・日本4−0オーストラリア。ニールセン新監督となり初めての試合でゴールラッシュ。田中美南選手や浜野まいか選手らの4ゴールで新体制初戦を快勝。

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