イッセー尾形さん演じる欲次郎は、雲が営む問屋場を切り盛りしている。時代は幕末なので日本が大きく変わっていく時だが、時代の流れとは無縁に雲がいるので、時代の変化から雲を改めて見ると雲は不変でいることを見てほしいという。尊敬されないヒーローが新しいと思っているという。佐々木蔵之介について、見かけはおとなしいが芝居を見るとはじけるから死火山なのに活火山で、何するかわからないところがあるという。最初に出会ったシーンで、「歩き方が悪い」とか言われて、上を見上げて「あ~今日はいい天気ですね~」と言ったときに伸びやかで、素敵な方だなと強烈に残っているという。
