TVでた蔵トップ>> キーワード

「海上保安庁」 のテレビ露出情報

きょうの舞台は愛媛の三津浜地区。かつては松山の海の玄関口と呼ばれていた港町で、「三津の渡し」と呼ばれる船が人々の生活の足となってきた。「三津の渡し」が始まったのは室町時代。運賃は無料。年中無休で、年間4万人が利用している。運航補助員の小野尚一さんは、海上保安庁で働いていた経験を生かし乗客の安全に気を配っている。創業180年以上のみそとしょうゆの老舗に残されていた、しょうゆの材料や配分を記した記録を紹介。瀬戸内海を通じて大豆や麦が手に入りやすかった三津浜はみそやしょうゆ造りが盛んで、明治時代には愛媛の経済や文化の中心となった。正岡子規もたびたび三津浜に通い、当時の港の情景を歌に詠んでいる。地域の名物「三津浜焼き」を紹介。三津浜焼きは広島のお好み焼きの影響を受けていて、今の形になったのは昭和30年ごろ。お好み焼きいずみ店主・泉百合子さんは6年前に仕事を定年退職し、長年の夢だった三津浜焼きの店を開いた。店が忙しくなると、地元の同級生たちが手伝ってくれるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月25日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
流氷が到達した北海道・網走市。流氷を歩く人々が後を絶たない。専門ガイドが十分に安全確認し流氷上を歩くツアーがある一方、勝手に流氷に立ち入る危険な観光客。海上保安庁も警鐘を鳴らしている。専門家によると「今年の流氷は危険」で氷の厚さはスマートフォンくらいの大きさだといい、特に注意が必要とのこと。天達さんは「流氷の動きがこれから1週間特に激しくなるため危険な行為は[…続きを読む]

2025年2月22日放送 16:00 - 17:15 テレビ東京
海と灯台 未来への輝き(海と灯台 未来への輝き)
和歌山県・紀伊半島にある潮岬灯台。初点灯は明治6年、江戸条約で作られた灯台の1つである。潮岬灯台は現在灯台守が使用していた宿舎をホテルとして利用しようと試みている。プロジェクトの中心は地元で宿泊施設などを運営する南畑さん。官舎は当時のままで残されている。潮岬灯台は当初木造で、リチャード・ヘンリー・ブランドンの設計で作られた。周辺は岩礁が多く、地元の漁師を悩ま[…続きを読む]

2025年2月14日放送 12:15 - 12:20 NHK総合
ニュース(関東)(ニュース)
小笠原諸島の海底火山「海徳海山」周辺の海域に出されていた噴火警報について、気象庁は噴火の可能性は低くなったとして解除した。これに伴い海上保安庁が周辺の海域に出していた航行警報も解除された。気象庁は引き続き活火山であることに留意するよう呼びかけている。

2025年2月12日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース日めくりカレンダー あの日の記録
昭和37年2月12日、横須賀市の浦賀ドックで、太平洋上で気象観測を行う海上保安庁の定点観測船「のじま」の進水式が行われた。台風の観測はその後、富士山頂レーダーや気象衛星「ひまわり」で行えるようになり、定点観測船は昭和56年にその役割を終えた。

2025年2月12日放送 11:00 - 11:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
「沖縄県の尖閣諸島周辺の日本のEEZ(排他的経済水域)に設置されていた中国のブイがなくなった」と11日、海上保安庁が明らかにした。なくなっているのが確認されたブイは、おととし7月に尖閣諸島周辺の日本のEEZで確認したものだという。このブイについて、中国外務省の報道官は11日の記者会見で、「設置は中国の国内法と国際法に合致するものだ」とした上で、ブイを移動させ[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.