小泉防衛大臣とオーストラリアのマールズ国防相、ニュージーランドのペンク国防相との会談がきょうの午前に約40分行われた。この中で3閣僚は地域情勢をめぐって意見を交わし、「自由で開かれたインド太平洋」の実現へ連携していくことを確認した。その上で“3か国の協力はインド太平洋地域をさらに安定させる観点から有益”との認識で一致した。また、ニュージーランドが新フリゲート艦の候補の1つに海自護衛艦「もがみ」型の能力向上型を検討していることを歓迎した。小泉防衛大臣はニュージーランドが選定すれば“3か国の相互運用性の向上につながる”という考えを伝えた。
