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「消費者態度指数」 のテレビ露出情報

日経平均株価はプラスに切り返す展開。前日の米国株は主要3指数揃って上昇。朝は利益確定の売りが先行したが買いが優勢となり一時上げ幅を300円近くに広げた。主な株価指数を伝えた。午前のマーケットについて解説。前の日のアメリカ株、主要3指数はそろって上昇した。1日発表された路線価は平均で前年比+2.3%と最大の上昇率となった。消費動向調査・消費者態度指数は36.4と3ヶ月ぶりに改善したが基調判断が据え置きだった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月9日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
内閣府が昨日発表した去年12月の消費動向調査によると、今後6カ月間の消費者心理を示す「消費者態度指数」は前月比0.2ポイント低下し36.2となり、2カ月ぶりに悪化した。指数を構成する4項目のうち耐久消費財の買い時判断は0.5ポイント、暮らし向きは0.2ポイントそれぞれ低下した。1年後の物価見通しは「上昇する」との回答が9割を超えた。

2024年5月30日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
アメリカの長期金利が上昇しニューヨークダウが4週間ぶりの安値となるなど3指数が揃って下落。きょうの日経平均444円安で始まった。エヌビディアは連日で上場来高値を更新しているものの値がさハイテク株中心に幅広く売られ、下げ幅は一時940円に迫った。国内の長期金利が13年ぶり高さとなっていることも警戒されているが銀行株などには買いも向かってやや下げ渋っている。その[…続きを読む]

2024年5月30日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
内閣府によると今月の消費者態度指数は、2人以上の世帯の指数で36.2と前の月を2.1ポイント下回り、2か月連続で低下した。このため内閣府は、消費者心理の基調判断をこれまでの「改善している」から、「改善に足踏みがみられる」に下方修正した。指数低下の要因として、内閣府は「物価が今後上昇するという見方が広がっていることなどがある」とみている。消費者の財布のひもが締[…続きを読む]

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