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「CPI」 のテレビ露出情報

東海東京インテリジェンス・ラボの柴田秀樹さんのドル/円予想レンジは148.50円~150.00円。柴田さんは「ドル円との相関性が高いとされる米国の2年金利は、FRBの利下げを前倒しで織り込んでいたため、FOMCの大幅利下げが決定された後に、日米2年債金利差が0.4%拡大しました。ソフトランディング下での米国利下げペースは、緩やかなものにとどまりやすいため、日米金利差に基づく円高を見込みすぎると、ドル円の方向感を見誤るリスクには要警戒です。円キャリー取引拡大で、力強い上昇トレンドにはならない公算が大きいです。米国大統領選後は株高、ドル高円安に振れやすいアノマリーがあるため、ドル円は11月以降、中東情勢をにらみつつ上昇基調を徐々に強めることが予想されます」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月16日放送 9:21 - 9:26 テレビ東京
Mナビ(Mナビ)
東京株式市場取引開始からの動き。日経平均株価は小幅な上昇で始まったものの、まもなく下落に転じてマイナス圏。米消費者物価指数は上昇している。主力株は高安まちまち。下落は銀行・金融・自動車など。広く薄く売られている。東宝の株価が上昇した。

2025年6月12日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(経済情報)
5月CPIについて久野さんは「懸念されていた関税の影響が見られず、コア部分は2か月連続横ばい。コア部分を押し下げたのは航空運賃、自動車価格、アパレル。背景としては関税交渉の結果を待つ企業による価格転嫁の抑制や前倒しで増やした在庫による価格据え置きなどが指摘された。先行き不透明感から消費者が自動車や旅行など娯楽サービス、アパレルなどの消費を控えたことで物価の下[…続きを読む]

2025年6月12日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
アメリア労働省が11日に発表した5月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて2.4%上昇し市場予想と同じだった。伸び率は4カ月ぶりに拡大した。また、物価の変動が大きい食品とエネルギーを除いたコア指数は、2.8%上昇したが、市場予想を下回った。トランプ政権による関税措置が物価に与える影響はまだ顕在化していない。外国為替市場の円相場では、円高が進んでいる。

2025年6月12日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
アメリカの先月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて2.4%の上昇となった。上昇率は前の月を0.1ポイント上回った。今後、トランプ政権の関税措置がインフレを再加速させるリスクへの警戒感も出ていて、市場ではFRB(連邦準備制度理事会)が来週開く金融政策を決める会合で利下げを見送り、政策金利を据え置くという見方が強まっている。

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