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「CPI」 のテレビ露出情報

きょうの為替の見通しについて、山田修輔氏の予想レンジは150.50円~151.50円とし、あしたのCPI(消費者物価指数)待ちで大きくは動きづらい。きのう海外時間で円安が進んでいるため、東京時間は戻り売りがドル円には出やすいと解説した。注目ポイント「2026年から逆算するドル円相場」とし、アメリカ・トランプさんとしては、2期目なので2028年には引退になる。2026年の中間選挙で議会における共和党の優勢を維持し、2028年の大統領選に影響力を残し、トランプ政策継続に託したいと考えているのでは。政策の順序は2026年をにらんだものになるのでは。選挙の年に好景気、株高を持っていきたいと考えていると思うので、景気や株にマイナスになる政策は早いうちに出しておきたいとみるのでは。対円で見るとリスクオフを通じ一時的に円高につながるリスクもあるのでは。減税は議会の議論に時間を要し、効果は2026年が本丸ではないか。減税は景気にプラスで、資本が米国に集まり持続的なドル高につながる可能性もある。来年のドル円相場は、関税や移民政策を警戒し、いったん円高方向への調整が春先まで予想される。春以降は米国投資が加速し、円安に回帰する。来年末は160円とみているなどと解説した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月10日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
中国国家統計局が、9日発表した、中国の11月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて、0.2%上昇し、10か月連続でプラスとなった。生鮮野菜や豚肉などの食品が値上がりしたことなどが主な要因。その一方で、上昇率は10月から鈍化していて、消費者の間で節約志向が強まる中、自動車が値下がりしたほか、住宅販売の低迷で家具や家電製品の価格も下落し、デフレへの懸念が続いて[…続きを読む]

2024年12月10日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
中国の国家統計局が消費者物価指数を発表した。11月消費者物価指数は0.2%上昇し、10ヵ月連続のプラスとなったが、伸びは10月から減速している。品目別に見ると、生鮮野菜は10%の上昇、自動車などは4.8%の下落。また、11月生産者物価指数は2.5%の下落で、26か月連続のマイナスとなっている。昨日、中国共産党は、習近平国家主席が主催する中央政治局会議を開き、[…続きを読む]

2024年12月9日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(経済情報)
中国の国家統計局は11月の消費者物価指数を発表。11月の消費者物価指数は1年前と比べて0.2%上昇し、10か月連続のプラスとなったが伸びは10月の0.3%から減速した。生鮮野菜は10%上昇した一方で自動車を含む乗り物は4.8%低下している。同時に発表された11月の卸売物価指数は1年前から2.5%低下し、2年2カ月連続のマイナスとなった。一方、中国共産党はきょ[…続きを読む]

2024年12月9日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
中国国家統計局が今日発表した先月の消費者物価指数は1年前と比べて0.2%の上昇にとどまり3ヶ月連続で伸び率が鈍化した。10ヶ月連続のプラスだが、食品価格の伸び悩みや自動車業界の激しい値下げ競争が続いてることから、デフレの懸念が依然として残っている。

2024年12月9日放送 13:00 - 13:05 NHK総合
ニュース(ニュース)
中国の先月の消費者物価指数は去年の同じ月と比べて0.2%上昇し、10か月連続でプラスとなった。ただ消費者の間で節約志向が強まる中、自動車などは値下がりしていてデフレへの懸念が続いている。中国の国家統計局がきょう発表した先月の消費者物価指数は去年の同じ月と比べて0.2%上昇した。中国の消費者物価指数がプラスとなるのは10か月連続で生鮮野菜や豚肉などの食品が値上[…続きを読む]

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