矢嶋さんの経済視点は「新紙幣の経済効果」で、「7圧3日から新紙幣が20年ぶりに。経済的に考えると新紙幣が出た時は自動販売機やATMを更新しなきゃいけないので、コストが経済効果になる。タンス預金で現金をお持ちの方が慌てて消費するとか一部あると思うので、そういうのを合わせると1兆円くらいあると言われている。ただ、今回過去と違うのはキャッシュレス化が起きるのではと。今イベントとかでも現金使えないとかある。店舗でも現金払いだめという店も増えてるので、結構これを機に券売機を変えるくらいだったらキャッシュレスの機械を入れたほうがいいという形で広がるのではと思っている」などと話した。内田さんの経済視点は「利上げによる家計への影響」で、「市場では7月の利上げという見方が強まっているが、住宅ローン金利が上昇して大変ではという指摘もある。個人消費が低迷している主因は実質賃金の全面割れ。その要因は金融緩和と円安にある。4四半期まで続けて消費が落ち込んでる時に利上げどころではないではなく、必要最低限の利上げをしないからそれが結局輸入インフレを通じて消費低迷を招いているという逆の視点も大事じゃないかと思う。日本の家計は債務より金融資産の方が約1700兆円以上多いので、企業は負債のほうが多いので、急速かつ大幅利上げが難しいというのは当然のことだが、日本は政策金利からインフレ率を差し引くと、マイナス2%くらいが実質政策金利で、相当低金利で、私は7月利上げがあっても妥当かなと思う」とコメントした。