東京・港区の建設現場では作業員の熱中症対策としてかき氷が提供されている。対策は他にもあり、作業員の顔の変化をAIが解析し熱中症のリスクを判定するシステムや、手を氷水にひたして体温上昇を防ぐための容器も用意されている。今日は東京労働局の担当者が現場での対策を見て回った。去年都内の職場で働いて熱中症になり4日以上仕事を休んだ人は169人で、1998年の統計開始以降最多となった。エアコン2027年問題を指摘される中、水戸市の電気工事会社では駆け込み需要とみられる動きが出ており、販売台数が去年1年間の約1.5倍となっている。しかしエアコンの配管を保護するプラスチック製カバーが調達できなくなり在庫は残り1セットになっていた。このまま調達が出来なければ夏を前にエアコンの販売を取りやめることも検討している。
