ドゥブロヴニクの高度な街づくりの一つが。街を東西に貫く大通り。実際は全長約300mだが、建物を奥へ行くにつれて少し斜めに建てることで、遠近法によって実際より長く見える造りに。東京の神宮外苑のいちょう並木や日光東照宮の参道など日本でも似た手法が用いられ、限られた土地の中で訪れた外国の商人たちにより大きく魅力的な街に感じるよう工夫されていた。2人は2つ目のお宝を目指して大通りから狭い裏路地へ。地元の学生にドゥブロヴニクのどんな所が良い?と聞くと「この街の城壁が大好き!昔から同じ姿でとても魅力的」と話した。2人は街に山もあることに触れ、「義経ばりに下りてこないと」と話した。義経とは平安時代の武将・源義経のことで、一ノ谷の戦いでは山からは攻めてこないだろうと油断していた平家を義経は断崖絶壁を馬で駆け下りて打ち負かした。2人がやって来たのはレストラン。
