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「頼朝」 のテレビ露出情報

今回は名字のルーツをたどる。教えてくれるのは名字研究家の森岡浩さん。日本の名字ランキング1位の佐藤。佐藤アナウンサーは佐藤の会にも参加しているという。日本の名字ランキングには佐藤、伊藤、加藤など“藤”のつく名前が多くランクインしているが、この藤を“とう”と読ませる名字は藤原氏の子孫が中心だそう。大化の改新のきっかけともいわれる乙巳の変。中心人物だったのちの天智天皇こと中大兄皇子が中臣鎌足に藤原姓を与えたのが始まりとされる。鎌足の息子は藤原不比等でその息子が4人いて、それぞれが南家、北家、式家、京家という独立した家を建てた。その後藤原氏は広がっていき、平安時代にはほとんどが藤原氏になってしまったことからもう一つ別のもので区別したいというのが始まりだという。藤原氏に縁のある佐藤の由来について森岡さんは「平安時代に藤原公清がいて、左衛門尉という役職に就く。左衛門尉の左と藤原をつなげて左藤になる。左衛門尉の左に人偏がついたのはいくつか説がある。藤原秀郷という人が佐野に城を構えていた(他にも公清の叔父が佐渡守だったことからという説も)」などコメント。伊藤さんと加藤さんのルーツについて森岡さんは「伊藤さんは伊勢の藤原さん。今でも三重県で一番多い名字は伊藤さん。加藤さんの場合。加賀介という役職に就く。加賀介なので加賀国の役職。そこで加賀の加と藤原の藤をつなげて加藤に」などコメント。また、斎藤のルーツについて森岡さんは「斎藤さんの場合は地名ではなくて伊勢神宮に斎宮寮という役所があった。その斎宮寮につとめていた藤原さんが斎宮の斎と藤原の藤をとって斎藤と名乗ったのが最初。もともとは斎藤という文字があって、後に省略されたのが斉藤さん」などコメント。藤原氏と合わさったものには宮殿の造園に関わった木工助の工を合わせた工藤さん、備後の後を合わせた後藤さんなどがある。ランキング3位の高橋さんは高い橋がある場所という意味の地名由来の名字と言われ発祥は大和国布留の高橋が有力とされる。
名字の要素は大きく4つあると考えられ、藤原氏と地名以外にも地形や風景、方角や方位などが用いられている。中でも地形が由来となった名字では田中さんは田んぼの中というのが由来。方角由来では北と西がつく名前が多く、東から上る太陽が当たるのが西側、一番日が高い南中になると北側にあたり、それぞれ米作りに最適な場所だからだそう。名字ランキング2位の鈴木さんは紀伊半島の方言が由来している。紀伊半島では藁塚のことをすずきと呼ぶそうで。これにちなんだ名字が鈴木だという。いまでも和歌山県には鈴木本家の家が残っている。
名字といえば源平藤橘という言葉がある。森岡さんは「源氏・平氏・橘氏は実は天皇家の分家。天皇家を継げない人が天皇家を離れて、与えられることが多かった姓が源と平」などコメント。平氏は桓武天皇の流れをくみ、桓武平氏として発展。平将門などを排出するが、中でも伊勢平氏と呼ばれる一族は平家と呼ばれ平清盛の時代に栄華を極める。源平といえば源平合戦が有名だが森岡さんは「源平合戦は、本当は平平合戦。平氏の一族は関東地方に下っていって、関東地方のそれぞれの場所に住む(この平氏は当時の関東地方の読み方にちなみ坂東平氏と呼ばれている)。坂東平氏は源平合戦のときにみんな源頼朝に従う。源氏方の中心になって活躍したのは平氏。源平合戦は坂東平氏と伊勢平氏の戦い。平家物語は平氏物語とはいわない。伊勢平氏の平家が活躍して滅んでいった話なので平家物語」などコメント。源平合戦の勝者、源頼朝はそれまで彼に協力したものたちに名字を与えたと言われている。森岡さんは「源頼朝は政権を取るまでは元々流人。名字を与えることが1番の褒美だったと思う。これは頼朝の時代から江戸時代までずっと殿様からもらった名字はどんな名字でも変えてはいけないぐらい大事なもの」とコメント。頼朝が与えたと伝わる名字には青木がある。神奈川・真鶴には青木姓が多い(源頼朝が匿ってくれた住民に対して名字を贈った)。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月21日放送 15:30 - 16:30 TBS
自撮りで集まれ〜うしろのアレ何?〜(自撮り写真だけで4時間以内に集まれ)
各チームが合流を目指しスタート。送られてきた写真をもとにお店の人に場所を聞き移動を開始。青チームはバスで移動することにし「ル・ミリュウ鎌倉山」でヒントのセルフィーを撮影した。
赤チームは鶴岡八幡宮に到着しセルフィーを撮影した。

2026年6月21日放送 11:00 - 11:45 テレビ朝日
火曜の良純孝太郎日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎 東京調布・深大寺SP
元三大師像は日本最大の肖像彫刻。元三大師が厄除け信仰を集めたきっかけは、疫病が京都の町に流行った時に、元三大師が鏡に映った姿と言われている角大師の御札を配布したことで疫病が治まったと言われている。
元三大師像は日本最大の肖像彫刻。座像で2mあり、全国に数ある元三大師像の中で圧倒的な大きさを誇る。鎌倉時代、モンゴル帝国が日本に侵攻した元寇の時に全国で元三大師[…続きを読む]

2026年6月20日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
元三大師像は、高さ195.1cm。重さは190kgで、鎌倉時代に作られた巨大な木造彫刻。去年に3年に及ぶ大修理を経て戻ったばかり。見開いた目に大きな鼻、分厚い唇。元三大師が厄除けの霊力をもつと言われていたが、こうした肖像彫刻は等身大かそれより小さく作られてきた。傑作と名高い六波羅蜜寺の空也上人立像は117.6cm。日本最古とされる唐招提寺の鑑真和上坐像は80[…続きを読む]

2026年6月19日放送 23:30 - 23:58 TBS
ララLIFE(ララLIFE)
沢尻が熊野古道を巡る。13時半に最後の那智大社に到着した。縁結びや諸願成就のご利益で知られている。落差133mの那智の滝にちなんだ133cmのおみくじを振った。最後に那智の滝を鑑賞した。

2026年6月19日放送 3:06 - 4:00 NHK総合
空の島旅(空の島旅 北から東から)
千葉県南房総市にある仁右衛門島。面積は0.03平方km。砂岩からなり、新日本百景にも選出。鎌倉時代から島を平野仁右衛門氏一族が所有し、代々その一族だけが暮らしてきた。洞窟内には稲荷大明神がまつられている。かつて源頼朝もここに身を隠したとされている。

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