小林さんは「きょうは雨が降ったりやんだりの1日となりそう。クリスマス・イブに東京で雨が降るのは結構珍しくて、過去の傾向から90%以上の確率でクリスマス・イブは晴れるんですよ。なのに雨。雨が降ること自体は4年ぶり、5ミリ以上の雨となると10年ぶりとなります。雨も珍しいですが、ホワイトクリスマスになるというのもなかなかない。イブは60年前、クリスマスは41年前という記録が残っている。きょうは雪が降るほどではないが、かなり寒くなりそう」などと話した。東京のきょうの予想最高気温は7℃など関東地方では冷えるが、一方で全国的には気温が高めとなる。クリスマスの雨が去ったあとには強い寒気「JPCZ」が到来し、全国的に雪が降る可能性がある。過去にもJPCZにより大雪がもたらされたことがある。2021年12月26日、新潟県十日町市では道が完全に真っ白に。観光名所・鳥取砂丘でも一面銀世界となった。「雪の線状降水帯」とも言われる「JPCZ」の影響で日本海側を中心に大雪となったこの日、鳥取空港では全便が欠航となった。高速道路ではスリップしたのか、進行方向の逆を向いて止まってしまった車や、山道で立ち往生する車などトラブルが相次いだ。
