TVでた蔵トップ>> キーワード

「災害公営住宅」 のテレビ露出情報

県民医連・県民主医療機関連合会が、熊本地震の被災者らが暮らす益城町にある2か所の災害公営住宅の41人に対し調査を行い、回答者の86%が70代以上で、自治体などの見守りについて訪問がないと回答した人は6割近くにのぼった。災害公営住宅や地域で行われる行事への参加状況では、3割あまりが交流する機会がないと回答した。聞き取り調査では団地内では同じフロアの人と挨拶・立ち話する程度、どんな話も簡単には話せない ただただ孤独といった回答が寄せられた。災害公営住宅ではこれまでも孤立死した例も複数見られ、熊本県民医連は、多くの高齢者が一人暮らしで孤立しているケースも少なくない、ストレスや孤独から住民を守る支援を国や自治体は早急に検討すべきとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月7日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
能登半島地震から1年半という時間が経ったものの、ほぼ全焼してしまった石川・輪島市の輪島朝市周辺は建物が撤去されたままとなっていたが、地震を受けて横倒しとなってしまった五島屋ビルは撤去される様子が見られた。町野地区も豪雨による山崩れの影響が残っていて、地震で地盤が緩んでいた中での豪雨の影響と見られる。崎田さんの自宅も地震で全壊被害を受けていて、仮設住宅で妻と暮[…続きを読む]

2025年1月24日放送 13:10 - 13:55 NHK総合
列島ニュース金沢局 昼のニュース
国土交通省は一昨日に輪島市内で開かれた自治体との会議で、災害公営住宅の整備の進捗状況を明らかにした。それによると、昨年末の時点で災害公営住宅を整備する県内9つの市と町が推定で最大約3000戸を必要としているという。内訳は輪島市が1000戸から1500戸、珠洲市が700戸、能登町が265戸、七尾市と志賀町がそれぞれ200戸などとなっている。能登半島地震の被災地[…続きを読む]

2024年12月26日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
能登半島地震の被害に遭った富山・氷見市姿地区では約20棟が公費解体され、15世帯が集落を離れて人口の約1割が減少した。氷見市は2026年秋を目指し、災害公営住宅を市の中心部の2か所に建設することを決めた。市の中心部にある応急住宅に移り住んだ桑原桂子さんは、知り合いのいないところに住むことは難しいとして災害公営住宅には入らない予定だという。

2024年12月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
能登半島地震の被害に遭った富山・氷見市姿地区では約20棟が公費解体され、15世帯が集落を離れて人口の約1割が減少した。氷見市は2026年秋を目指し、災害公営住宅を市の中心部の2か所に建設することを決めた。市の中心部にある応急住宅に移り住んだ桑原桂子さんは、知り合いのいないところに住むことは難しいとして災害公営住宅には入らない予定だという。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.