TVでた蔵トップ>> キーワード

「災害救急情報センター」 のテレビ露出情報

夏は熱中症の季節となっている。東京消防庁の災害救急情報センターは体調不良を巡る応対も行っているが、その一方で工事現場の音がうるさい・トイレの水が止まらないが電話番号も分からないなどの通報が来てしまうこともあるという。担当者によると119番通報のうち2割は不要不急の通報となってしまっているのが現状であり、これに対応すると救急車が必要な人に対応できなくなることがあるという。消防庁では救急車ひっ迫アラートというものを導入し適正な救急車の利用を促しているが、東京消防庁救急相談センター「#7119」からは救急車が本当に必要な状況なのかを相談することが可能となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年9月29日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.気になる!
東京・千代田区にある東京消防庁。その一室に119番通報を受け救急車などを出動させる総合司令室がある。命を救うため「助けを求める声」に24時間365日対応。この日も親族が意識を失ったという緊急の通報が。別の通報には救急車が向かうまでライブ映像を繋ぎぐったりした子供への対処を行う場面も。東京消防庁が受けた119番通報の件数は去年過去最多に。しかし、今年は去年を上[…続きを読む]

2023年8月16日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
林修のニッポンドリル学者と巡るニッポンを守れ夏の防災SP
消防防災危機管理アドバイザーのサニーカミヤさんに東京消防庁本部庁舎を案内してもらう。ロビーには東京の地図があり、292か所消防署所のランプがついていた。緑に点滅していると稼働していることを表し、午前9時半のロケ時間にはほぼすべて稼働していた。一般公開されていない災害救急情報センター内へ。管制員は約40人体制24時間体制で通報を受けていた。監督員が状況を判断し[…続きを読む]

2023年7月12日放送 13:45 - 13:49 テレビ朝日
東京サイト(東京サイト)
夏場、東京消防庁では119番通報が増加する。慌てた通報では間違った部屋号数や住所を伝えてしまうことがあり、落ち着くように相手を促しながら救急車を向かわせる住所を聴取している。夏に増える事故は、手持ち花火などの火災。手に持ったライターで花火に着火してはならず、遊び終えた花火は水に浸けてから捨てるのが重要。近年、家電製品などから出火する電気火災が多くなっている。[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.