大谷翔平の食事に関するトーク。大谷は、焼き魚など、過度な調味料を使わずに、栄養摂取のための自炊をしているという。ファストフードも食べるという。通訳の水原一平も、大谷がハンバーガーを食べるのは珍しくないと話しているという。シーズン中、球場の食堂では、和食やメキシコ料理などが出され、大谷は、出されたものを食べるという姿勢だという。プロ選手にとっては、脂肪が重要で、年間162試合を戦うなかで、脂肪がエネルギーになるという。オフは、脂肪を蓄えて、体を大きくする時期にあたる。大谷は、リハビリの影響で、体が動かせず、今年は例年以上に体が大きくなった可能性もあるという。山木は、キャンプインして4日目、これから開幕に向けて、体を絞っていく時期になるなどとし、開幕に向けて、大谷の体つきの変化も注目されるなどと話した。