- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 春日俊彰(オードリー) 工藤遥
オープニングトーク。今日はオードリー・春日さんと工藤遥さんがゲスト。
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- オードリー
今日のラインナップを紹介した。「試してランキング 絶品連発!パスタ(乾麺)」など。
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- カルディコーヒーファーム
今日はパスタ16種類を食べてランキング付けする。春日さんは「蒟蒻効果が気になりますね」などと話した。
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- マ・マー
今日のテーマは「パスタ(乾麺)」。今回は人気16種類を清水アナが食べ比べする。さらに「ピアット・スズキ」の鈴木弥平さんも参戦する。
コストパフォーマンスを調査。16種類の平均は100gあたり約89円。はごろもフーズ「ポポロスパ 7分結束」は100gあたり81.2円。明治屋「ガロファロ グラニャーノIGPスパゲッティ 1.7mm 500g」は100gあたり84.5円。最もコスパが良かったのはEURIMAC「ラティーノ #6スパゲッティ」で、100gあたり32.8円。EURIMACはギリシャ国内のパスタシェア約30%を誇り、製造から出荷まで全て自社工場で行うことで生産コストを抑えているという。
ミシュランガイド一つ星14年連続獲得「ピアットスズキ」鈴木弥平シェフが参戦。作りやすさテスト:パスタ100gをゆでる、プロがゆで上がったと判断したタイムを計測。16種類の平均は約7分56秒。作りやすさ1位:EURIMAC「ラティーノ エクスプレス早ゆでスパゲッティ」。火が通りやすいよう麺を十字型に加工。1.65mmにしたことでプロも驚く超スピードを実現。パッケージには2分が目安の文字。タイムは2分24秒だった。
味に関する3項目をチェック。ソースをかけていない状態でパスタを試食。そのままの味1位「明治屋/ガロファロ グラニャーノIGPスパゲッティ1.7mm」。ガロファロ社はイタリア・グラニャーノで創業。商品名のグラニャーノIGPパスタとはEUが定めた規定をクリアしたパスタにのみ与えられる証。芳醇な小麦の香りが抜群などと評価。2人が絶賛したのは高級なセモリナ小麦。タンパク質を多く含んだイタリア伝統のパスタで絶妙な弾力と歯切れの良さを実現している。
トマトソースとオイルソースとの相性。トマトソースをかけて味を調査。日清製粉ウェルナ「マ・マー スパゲッティ 1.6mm」を調査した。富山県に本店がある日本製麻。「ボルカノパスタファミリー1.8」。ボルカノは日本最古のパスタメーカーだという。富山県砺波市に工場がある。ナポリタンにぴったりだとのこと。トマトソースとの相性1位は、ニップン「オーマイスパゲッティ1.5mm結束タイプ」。カチョエペペと合うという。粉チーズ、バター、ブラックペッパーで作れるという。
オイルソースとの相性テストをする。日清製粉ウェルナ「ディチェコ No.11 スパゲッティーニ」を試食。ディチェコは世界のリストランテで使用されている。日本製麻「ボルカノパスタファミリー1.8」も試食。これもしっかり合うという。1位は日本製麻「ボルカノチェント1.6」。欠点がみつからないという。オイルとよくからみ小麦の風味を味わえる。
第5位はバリラジャパン「Barilla スパゲッティ No.4 500g」。独自に品種開発した小麦を使用し、パスタの旨味と香りを追求。日本人向けに開発された1.6mmの細麺は具材との相性もバッチリとのこと。
第4位は日本製麻「ボルカノパスタファミリー1.8」。強力粉を使用してもっちり食感を出し、100gあたり42円とコスパも抜群とのこと。
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- ボルカノパスタファミリー1.8日本製麻
第3位はニップン「オーマイ スパゲッティ 1.5mm 結束タイプ」。デュラムセモリナを100%使用し、細麺にしたことで茹で時間を5分以内に短縮。どんなソースとも相性抜群とのこと。
第2位は日本製麻「ボルカノチェント1.6」。デュラム小麦を100%使用し、どんなソースとも相性抜群。乾燥時の温度や湿度を季節によって調整しているという。
第1位は明治屋「ガロファロ グラニャーノIGPスパゲッティ 1.7mm 500g」。EUの厳しい規定をクリアした本場イタリアの伝統的なパスタとのこと。
全国466人の「カルディコーヒーファーム」スタッフが教える絶対に買うべきベスト10を紹介する。
10位:シナモンロール。年間80万個販売。電子レンジ→ふわふわ、自然解凍→モチモチ。「初めて食べて衝撃を受けた」「買い置きをしている」などの声が寄せられた。
9位:黒麻婆豆腐の素 100g。大豆を発酵させたトウチやいかすみ粉末を使用。用意するのは挽き肉と豆腐だけ。片栗粉を使うとろみ付けも不要。「黒麻婆豆腐の山椒と唐辛子の辛さに感動した」などの声が寄せられた。
第8位:バカッタレ丼のたれ。バカみたいに旨いという由来で名付けられた甘口醤油とニンニクが特徴的な万能だれ。かつては使い切りのパック売りだったが、リクエストに応え、ボトルタイプが登場。今回はたれを絡ませた豚バラ丼を頂いた。子供にも大人にも大人気の味。チャーハンや揚げ物・海鮮ユッケのたれなど使用用途の多さが人気の秘密のようだ。
第7位:青いにんにく辣油 青唐辛子。いわゆる食べるラー油。店舗によっては購入制限も。アンケートでは冷奴やパスタ料理などジャンルの枠を超えて使えるオールマイティーぶりを評価。