- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 宮崎美子 カズレーザー
今日の試してランキング「定番のトマトケチャップ」について清水麻椰は「コク、酸味、甘味など全然違った。」などと話した。「ドン・キホーテの絶品グルメ」について宮崎美子は「ドンキに行くことはあるが、グルメは分からない。」などと話した。
人気のトマトケチャップ14種類を食べ比べて清水アナがランキング。さらに14年連続ミシュランガイド一つ星を獲得しているピアット・スズキから鈴木弥平が参戦。チェックポイントはコスパや味など5項目。
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- イカリソースカゴメカゴメ 濃厚リコピントマトケチャップカゴメトマトケチャップカゴメ有機トマト使用ケチャップカントリーハーヴェスト 有機トマトケチャップキッコーマン食品シラチャーケチャップ パウチタイプジロロモーニ 有機トマトケチャップデルモンテトマトケチャップデルモンテリコピンリッチトマトケチャップトマトトマトケチャップ 逆さボトルハインツ日本バルサミコケチャップ パウチタイプピアット・スズキファミリーマート創健社完熟トマトケチャップ有機栽培完熟トマト使用 トマトケチャップ横浜開港資料館横浜(神奈川)横濱屋本舗清水屋清水屋有機トマトケチャップ清水興助特級 トマトケチャップ500鈴木弥平高橋ソース
コストパフォーマンスを調査。14種類の平均は10gあたり11円。カゴメの「トマトケチャップ」は10gあたり5.8円で、国内シェアは58%を占めている。ハインツ日本の「トマトケチャップ」は、10gあたり8.3円。逆さボトルは2006年にグッドデザイン賞を受賞。逆さまなおに液ダレしにくく、キャップの周りを清潔に保てる。コスパ1位となったのはキッコーマン食品の「デルモンテ トマトケチャップ」で、10gあたり4.2円。45年前からトマトの研究を始めたキッコーマンは、現在でも毎年氏品種を作っており、その中から厳選したデリやスレッド種と呼ばれる甘味と酸味のバランスが抜群のトマトを使用。
味に関する4項目を調査。ピアット・スズキの鈴木弥平が参戦。キッコーマン食品の「デルモンテ トマトケチャップ」について鈴木弥平は「凝縮されたトマトの甘味を感じる。」などと話した。ハインツ日本の「トマトケチャップ 逆さボトル」について鈴木弥平「THE ケチャップ。」などと話した。 高橋ソースの「カントリーハーヴェスト 有機トマトケチャップ」について鈴木弥平は「トマト感を活かす絶妙な味。1位となったのはカゴメの「カゴメ 濃厚リコピントマトケチャップ」。通常より2倍のリコピンを含んでいる。
酸味で油っこさをけいげんできるかがポイント。清水屋有機トマトケチャップは、ポテトに合うという。ハインツ日本 トマトケチャップ 逆さボトルの評価も高い。シラチャーケチャップ パウチタイプも発売される。揚げ物との相性1位は、創健社のジロロモーニ 有機トマトケチャップ。ホットブレイク製法を施している。
炒めたときの味をチェック。焦げの香りがポイントだ。米・野菜・ケチャプの一体感が抜群の商品を選ぶ。カゴメ カゴメ濃厚リコピントマトケチャップの評価は高い。ハインツ日本 バルサミコケチャップ パウチタイプも評価が高い。バルサミコ酢を使用している。芳醇な甘味とすっきりとした酸味が特徴。炒めたときの味1位 高橋ソース カントリーハーヴェスト 有機トマトケチャップだ。ケチャップ感があり、野菜との相性がいいという。
最後は「煮た時の味」。今回は煮込みハンバーグにして比較する。評価ポイントはハンバーグから出るうま味とケチャップから出るうま味の相乗効果だという。「ハインツ日本 トマトケチャップ 逆さボトル」は手間ひまかけて煮込んだような味わいになった。「デルモンテ リコピンリッチトマトケチャップ」はケチャップと肉のうま味のバランス感が良いと評価された。「ファミリーマート 完熟トマトケチャップ」は長時間に混んだ時のコク深さが出た。波乱の展開を制し、煮たときの味1位に輝いたのは「横濱屋本舗 清水屋有機トマトケチャップ」。評価されたのは肉のうま味を邪魔しない自然な甘みと酸味。明治時代から引き継がれる味の決め手にはナツメグを使用。ナツメグを加えることでフルーティーな味わいになり、料理の隠し味にもってこいの仕上がりになった。こうして14種類をひたすら試してすべての調査が終了した。
今回は”トマトケチャップ14種類”ひたすら試してランキング。おすすめベスト5を発表した。ランキング5位は創健社「ジロロモーニ有機トマトケチャップ」。”揚げ物との相性””炒めた時の味”で高評価を獲得。イタリアを思わせるような本格派と評価された。南イタリア産有機栽培トマトに濃厚なうま味を引き出すホットブレイク製法が施されているという。加熱することで、よりトマトのまろやかな酸味と甘みが引き立つ。4位は高橋ソース「カントリーハーヴェスト 有機トマトケチャップ」。炒めたときの味で1位など味の3項目で高評価を得て、見事にランクインした。トマトはカリフォルニア産有機トマトを使用している。評価ポイントはトマト本来のうま味と酸味。トマトだけでなく、香辛料も世界中から厳選した有機スパイスを使用。料理の味をワンランクアップさせるケチャップだ。3位はハインツ日本「トマトケチャップ 逆さボトル」。全体的に高評価で、総合力の高さを見せつけた。評価ポイントは絶妙なアクセントになっている複数のスパイス。トマト本来の酸味、甘みを活かすため完熟トマトのみを使用するというこだわり。また液垂れしにくいボトルも人気の理由だ。
トマトケチャップで簡単にできる鈴木シェフ直伝のアレンジソースレシピ「バーニャカウダ風ソース」を公開。トマトケチャップ1:2味噌で混ぜ、オリーブオイルを少量加えてひたすら混ぜれば完成。スタジオで試食。柴田は「味噌の塩味だけじゃない、爽やかな甘味があって素晴らしい」、宮崎は「味噌もガツンと来るんだけどそれだけではない。何にでも合いそう」などとコメントした。このソースはだし入りのモノではなく合わせ味噌を使うのがおすすめだという。
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- バーニャカウダ風ソース
トマトケチャップひたすら試してランキング。2位「キッコーマン食品/デルモンテ トマトケチャップ」。コスパ満点だけでなく味の4項目でもオール8点をマークし、煮込んでもハンバーグの肉々しさとよく合う酸味を維持するなどポテンシャルの高い一品。トマトは毎年新種を作っていて、その中から酸味と甘味のバランスで厳選したトマトだけを使用している。
トマトケチャップひたすら試してランキング。1位「横濱屋本舗/清水屋有機トマトケチャップ」。横浜で日本初のトマトケチャップを作ったとされる清水屋のトマトケチャップを復刻したもので、世界中から厳選した有機原料を使用するなど幾度となく改良を重ねている。追求され尽くした味わい深さが特徴で、揚げ物との相性も抜群。
今回はMEGAドン・キホーテ 大森山王店で様々な種類の商品が激安かつ大量に手に入るドン・キホーテの魅力をドン・キホーテスタッフの目線から紹介していく。
私だったらコレ買う!ランキング。10位「ライトツナフレーク かつお 10缶パック(税込み 863円)」。1缶70gと使い切りやすいサイズで、味も美味しい一品。缶にラベルを貼らないことでラベルコストを削減していて、その分を値段に還元している。保存期間も2年以上あるため防災用保存食にもおすすめ。
ドン・キホーテ従業員がぶっちゃける私ならコレ買う商品トップ10やドンキの衝撃サービスなどを紹介していく。浅野ゆう子さんはよくドンキを利用するといい、海外に住む友人と一緒に買い物することもあるという。
ドン・キホーテ私だったらコレ買うランキング第9位「贅沢旨味だし」。15袋入りで323円。北海道産の利尻昆布や熊本産のうるめ鰯など全国から選りすぐった6つの素材を使用。煮出し時間わずか1分でしっかりと深い味わいの出汁がとれ、味噌汁や煮物の味をワンランクアップしてくれる。さらに、袋を破ってそのまま粉末調味料としても使える。
ドン・キホーテ私だったらコレ買うランキング第8位「焼き芋」。年間1230万本販売。1年中店舗で焼き上げ、いつでも焼きたてが味わえる。紅はるかとシルクスイートだけを使用。年間契約した農家から大量に仕入れることで価格を抑えられるという。夏は冷やし焼き芋を販売。
ドン・キホーテ私だったらコレ買うランキングはお菓子コーナーから。一風変わったオリジナル商品が続々。中でもスタッフの支持を集めたのが最後まで美味しいシリーズ。第7位は今年6月に発売された「最後まで美味しいからしせん」。隠し味で昆布だしが入っていて、まろやかな辛さで食べやすいという。ただ、スタッフには人気だが、まだあまり知名度がなくそこまで人気商品ではないという。
ドンキスタッフも驚いた攻め過ぎサービス。ドン・キホーテでは総菜や弁当もスゴい。その一角に、商品のコンセプトが「みんなの75点より誰かの120点」というものがある。好きな人だけを狙い撃ちした「偏愛めし」。「あんだく溺れ天津飯」や「きくらげ中華丼」など偏りまくったメニューを次々と発売している。「フライドチキンの皮だけ弁当」という鶏皮とご飯だけの究極の偏愛めしだがSNSでバズりヒット商品になっているという。
本音でぶっちゃけ!今絶対に食べてほしいランキングを発表した。食べ応えド充分ゼリーの内容量は230gで、Taramiとのコラボ商品。味は全部で7種類。