- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 かなで(3時のヒロイン)
オープニングの挨拶をして今日のゲストを紹介。ゲストの3時のヒロイン・かなでは、今日は結構試食も多いということを聞くと「やったー」と話した。
スタジオに様々なポテトサラダ商品が登場。アンミカはポテトサラダを買ったことがないという。正門良規は「結構コンビニとかでは、たまにちょこちょこ買ったりする」などと話した。
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- ポテトサラダ
今回のひたすら試してランキングのテーマは「ポテトサラダ」。お惣菜売り場の人気者だが、じゃがいもの食感にこだわったものや産地にこだわったものなど種類は様々。そこでポテトサラダ15種類を清水アナウンサーが食べ比べ、具材・ポテトの味・コスパとサタプラ独自の方法で徹底調査する。さらに今回はプロ中のプロである日本料理店・青山ぼこいの安本秋男さんが参戦。
チェックポイントは具材・コストパフォーマンスなど5項目。まず調べたのは具材。ライフの「スマイルライフ ポテトサラダ」はじゃがいも・にんじんなどいたってシンプルだが、じゃがいもはゴロッとしたものが入っている。実は今、サイズの大きいじゃがいもが入ったポテトサラダが主流になっているという。続いて調べたのはキユーピーの「たまごポテトサラダ」。中身を取り出すとゆでたまごがそのまま入っていた。食べる直前につぶして混ぜることでフレッシュ感がUPするという。そして具材部門で1位になったのは、フジッコの「おかず畑 北海道じゃがいもの5品目ポテトサラダ」だった。定番のにんじんやたまねぎはもちろん、枝豆やコーンが入っており彩り・風味・食感をプラスしている。
商品のコスパを調査。コスパ1位はイオントップバリュの「ホクホクとした食感のポテトサラダ」。10gあたりの値段は11.5円。商品の輸送費を削減するなどの工夫で低価格を実現しているという。またじゃがいもは生産時期に食べ頃の品種を厳選し、大地の恵みを感じる味わいに仕上げている。さらに10月2日に値段据え置きでリニューアルも予定しているとのこと。
「ポテトの味」でポテトサラダをチェック。助っ人として「青山ぼこい」の安本秋男さんが参戦。安本さんいわく、評価ポイントはじゃがいもの風味と食感とのこと。ライフの「スマイルライフ ポテトサラダ」は風味を生かした味付けでホクホク食感と評価。ケンコーマヨネーズの「サラダのプロがつくった ポテトサラダ」は他の味付けに負けないじゃがいも本来の風味があると評価。コストコなどで買える「アメリカンポテトサラダ」はマヨネーズにマスタードを合わせており、タルタルソースのように使うのもおすすめだという。そんな中、ポテトの味部門で1位に輝いたのはヤマザキの「もう一品 いろどりシリーズ 北海道男爵のポテトサラダ」。じゃがいもが芯までしっとりホクホクしているなどと評価された。
「全体の味」をチェック。安本さんいわく、他の具材と合わさっても味の調和がとれているかが評価ポイントだという。5種類の具材が入った「おかず畑 北海道じゃがいもの5品目ポテトサラダ」は、5種類の具材の風味をしっかり感じるなどと評価された。キユーピーの「ゆで卵をつぶしてつくる たまごポテトサラダ」は、まろやかなたまごの風味が口いっぱいに広がると評価された。ドン・キホーテの「情熱価格 極ポテ」は、ポテトサラダとしても美味しい最高のおつまみなどと評価された。
スタジオでドン・キホーテの「情熱価格 極ポテ」の試食を行い、「ベーコンが美味しく、小さな子も好きそう」、「醤油の深みを感じる味」などの感想が出た。
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- 極ポテ
ポテトサラダ ひたすら試してランキング。全体の味1位「サラダのプロがつくった ポテトサラダ」。にんじんとたまねぎの甘味を感じながらジャガイモの濃厚な口当たりでクリーミーさが感じられる一品。
ポテトサラダ ひたすら試してランキング。 ホットサンドにしたときの味1位「スマイルライフ ポテトサラダ」。国産じゃがいもを自社工場で皮付きの状態から下処理していて、シンプルに味付けしているため温めることで本来の美味しさを引き立たせる結果となった。
安本秋男さんのポテトサラダアレンジレシピ「ポテトサラダ入りの焼きおにぎり」を紹介。まずご飯とポテトサラダを混ぜ合わせ、丸く握って油をひかずに弱火で焼き目を付ける。その後粉チーズを両面にまぶしてさらに焼き目を付けて完成。
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- ポテトサラダ入りの焼きおにぎり
ポテトサラダ入りの焼きおにぎりをスタジオで試食し、「香りが食欲をそそってドリアのようで美味しい」などの感想が出た。
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- ポテトサラダ入りの焼きおにぎり
ポテトサラダ1ひたすら試してランキング。5位:ケンコーマヨネーズ「サラダのプロがつくったお酒によう合うポテトサラダ」。北海道産さやかをベースにたまごとベーコンを加えガーリックとペッパーの辛味を効かせたお酒に合うリッチなポテトサラダ。評価ポイントはベーコンが小さいながらも存在感抜群などとした。パッケージの真ん中にも開け口がありお皿いらずでそのまま食べられる。
ポテトサラダ1ひたすら試してランキング。4位:ライフ「スマイルライフ ポテトサラダ」。じゃがいもの風味を出す酸味を抑えたマヨネーズを使用している。評価ポイントとして誰もが好きなじゃがいもの優しい風味などを挙げた。
ポテトサラダ1ひたすら試してランキング。3位:フジッコ「おかず畑 北海道じゃがいもの5品目ポテトサラダ」。評価ポイントとして素材の甘みがしっかりあるので手作り感UPなどを挙げた。
ポテトサラダ1ひたすら試してランキング。2位:ヤマザキ「もう1品「いろどり」シリーズ 北海道男爵のポテトサラダ」。北海道産男爵いもを使用している。薄皮のみをむくことで皮と実の間にあるうま味をキープしている。専用マヨネーズ&だしを入れじゃがいものうま味を底上げ。評価ポイントはじゃがいもの圧倒的な存在感をあげた。
ポテトサラダひたすら試してランキング。1位:ケンコーマヨネーズ「サラダのプロがつくったポテトサラダ」。じゃがいもは北海道産さやかを使用。さやかの風味を活かすためにクリーミーな味付けにしている。にんじん・たまねぎの甘みがじゃがいもの風味をサポート。評価ポイントはシンプルな具材だからこそわかる質のよさなどを挙げた。
都心から約1時間で行け東京からの日帰り旅行で絶大な人気を誇るのが鎌倉。9月の鎌倉は平均気温約24℃。鶴岡八幡宮をはじめとした由緒ある神社仏閣に絶品グルメを目白押し。鎌倉の旅館&店主(女将)31人にアンケート調査しおすすめスポットを教えてもらった。
鎌倉駅前にある小町通り。数あるワンハンドグルメの中から、鎌倉の女将たちにオススメを教えてもらった。鎌倉プリンスホテルの薄井さんオススメがカレーパン専門店「ジラッファ」。小町通りで1・2を争う人気店。1日約4000個売れるというジラッファのカレーパン。耳より情報は、回転率が早く長時間並ぶことはないという。最新スポット「CHABAKKA TEA PARKS」は、独自に研究して作り上げたビアサーバーで注ぐドラフトティーを提供。窒素を含ませながら注ぐことでクリーミーでまろやかなお茶になるという。スイーツ激戦区の鎌倉だが、地元の人が愛するグルメは知る人ぞ知るドーナツ屋「べつばらドーナツ」。品数も7種類。中でも珍しいラムレーズンのドーナツが女将のイチオシ。