きょうから10月21日まで熱中症警戒アラートの運用が始まる。熱中症警戒アラートは気温・湿度などでなどから暑さ指数を予測し、熱中症の危険が極めて高い地域に発表される。エアコンの効いた涼しい場所で過ごすことなどが呼びかけられる。熱中症特別警戒アラートは今年度から運用基準が見直される。過去に例のない危険な暑さや重大な健康被害のおそれがある場合に都道府県単位で発表され、熱中症対策が徹底できていないイベントなどは中止・延期を求められる。熱中症特別警戒アラートは一度も発表されておらず、環境省は基準を見直し、より実態に即した運用を行う。石原環境相は熱中症特別警戒アラートが発表される場合に備え、日頃から近くのクーリングシェルターの場所の確認などをしてもらいたいとした。
