真夏の災害が東京で起きたらどうなるのか。東京23区の指定避難所の空調設備は1497か所のうち解体予定の1か所をのぞくすべてに設置されていることがわかった。停電時に空調設備が使えるか尋ねたところ、「すべての避難所で使える」と答えたところはなく、「一部で利用可能」が17区、「使えない」が6区だった。ガスを燃料とする空調設備を導入している足立区の小学校では、ふだんは都市ガスを使っているが供給されなくなった際にはプロパンガスに切り替えて3日間使用できる。足立区では避難所指定の102校の区立小中学校のうち改築予定の4校を除く98校でガス燃料の冷暖房の空調設備を導入している。
避難所の暑さ対策について専門家は避難所で電気の確保が重要だと指摘する。避難所の電源は蓄電池、太陽光発電や電動車両との連結など分散型が良いという。個人でできることについて、医師は何よりも水の備えが必要だとし、水が確保できれば熱中症対策にもなると話した。さらに、日陰をつくるためのためにタープやブルーシートの準備も必要だという。
避難所の暑さ対策について専門家は避難所で電気の確保が重要だと指摘する。避難所の電源は蓄電池、太陽光発電や電動車両との連結など分散型が良いという。個人でできることについて、医師は何よりも水の備えが必要だとし、水が確保できれば熱中症対策にもなると話した。さらに、日陰をつくるためのためにタープやブルーシートの準備も必要だという。
