熱中症を防ぐ生活習慣、最後は外出時の服装と持ち物。なないろ隊の白倉さんに外出時の服装に着替えてもらう。帽子の色が黒だと熱を吸収しやすいため、白や淡い色の帽子のほうが頭部の温度上昇を抑えやすい。同様に日傘も黒より白や淡い色が良いが、内側は黒色が良いという。内側が黒いと地面からの太陽光の照り返しを吸収して顔や肌への反射を抑えてくれる。扇子は汗の蒸発を助けて体の熱を逃がしやすくする。汗をかきにくい人には冷感タオルがおすすめ。水と経口補水液も持ち歩くのがポイント。経口補水液は塩分や糖分を多く含んでいるため普段の水分補給には不向き。熱中症が疑われる時だけ飲む。重要なのが首元で、首には太い血管が左右に通っており心臓や脳につながっているため全身を効率的に冷やすことができる。
