足立区の花火大会が先ほど終わり、会場周辺では帰る人達でごった返している。一昨年は雷、去年は強風の影響で中止となった夏の風物詩だが3年ぶりの開催となったきょうの敵は“気温”。例年約70万人が訪れる一大イベントだがこの6年で5回中止。番組ではこの数年間「足立の花火」に翻弄されてきた人たちに密着。きょうも決して順調な道のりではなかった。東京・練馬では最高気温30.5℃と7月中旬並みの暑さとなった。午前0時から場所取りをしていた高橋さん、大きな氷の塊を用意するなど熱中症対策に余念がない。この日は30人の仲間のためにお手製の料理も用意した。屋形船「晴海屋」は今年は4隻用意、約220人の枠がほぼ満席となった。毎年場所とりをしてきた高橋さんは今年の花火について「3年ぶり最高!最高です!」と満足げ。花火大会終了後は河川敷から続々と人が駅に向かう人で大混雑、感動と混乱が入り混じった1日となった。
