外国為替市場の円相場は、先週金曜日に日本銀行の利上げの発表があったにも関わらず、一時1ドル=157円台後半まで円安が進んだ。片山財務大臣は、閣議後の会見で「このところの動き全体がファンダメンタルズを反映しているとは到底思えない」として市場の動きを牽制した。また、為替介入については、今年9月の日米財務大臣共同声明の考え方を踏まえ、行き過ぎた動きに対しては対応をとるとしている。これを受け、円相場は一時1ドル=155円台後半まで円高となった。
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