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「片岡飛鳥」 のテレビ露出情報

伊藤は一時期多用したフレーズについて語り、関東の漫才師なので「なんでやねん」というワードは使えないが、こんな便利な言葉はないと感じているという。なんとか使えないかと模索し行き着いたのが「お前それはかなりなんでやねんだな。」と相方につっこんでいたという。これがなかなか反応が良かったが、味をしめすぎてしまい、「お前それは話がちゃいまんがなすぎる」と調子に乗ってしまい、スベってしまったという。後藤は自身で多用していたワードに漫才をするのにたとえツッコミの後藤とキャッチコピーをつけられたが、漫才ではたとえツッコミはでないと答えたが、いざ言ってみても滑ると答えた。ノブはなんでやねんは使わずに地元岡山弁らしい言葉でつっこんでいたという。しかしあまりにもその独特のフレーズで海外の料理名みたいになってしまい、ウケないことが続いたという。なえなのは「〇〇スンギ大佐」「ハッ!」というフレーズにハマっていたという。何かが美味しい時には「うまスンギ大佐」と良い、周囲が「ハッ!」と敬礼するのが流れで、身内で流行していたという。そこで実際に全員で披露した。
鈴木は自分の中で許せない言葉があると答え、その言葉が「肌感」だという。最初に゙その言葉を聞いたのはめちゃイケを作った片岡飛鳥だったが、それ以降「肌感」を連呼する関係者が増えたというが天才しか使ってはいけない言葉だと答えた。次に鈴木は51歳を迎え同学年には中居正広やマツコ・デラックスなどがいるという。50歳はイメージしているか?と出演者たちに投げかけた。50歳は転機だと感じているというが放送作家をやめようと思ったのは48歳の時で、新しいことにチャレンジしようと思っていると答え、周りの50歳はアイドルを作ったり落語を始めるなど活動的でチャレンジしているという。後藤は今年50歳になったと答え、鈴木の話に動揺してしまうと答えた。また鈴木は50歳になると大人の男性が見ていて許せないことが許せるようになると答え、どうせアイドルという見方も一人の男性として見てくれる人が増えるという。増田は37歳になったと答えたが昔で言えば37歳のアイドルは年上だが、今では先輩のお陰で違和感がなくいられるという。50歳という節目について増田は占いなどでいつも大器晩成と診断されるので今後のブレイクに期待したいと答えた。伊藤は50歳になったら叶えたい夢に地元の友達とバーをし、一緒に遊びに行きたいので今頑張っていると答え、いつまでも仲良しなおじさんは素敵だと答えた。
後藤は年をとる感覚を感じていると答え、その例に漫才への考え方が変わったという。テレビばかりでていた際には漫才をライブですることをこなしてやっていた時期があったと答えた。なえなのは22歳だが、ちゃんとした将来設計があり36歳以降はもうインフルエンサーを辞めていたいと答え、40歳で北海道で太るほど食べて残りの人生は書道の先生をしたいと答えた。なえなのは他のインフルエンサー達はどうなりたいか?について自身のことで言えばなんとなくこうなっていたという。次にノブは頭が真っ白になったことは?と質問した。

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