農林水産省によると、1月~6月の日本の農林水産物・食品の輸出額は前年同期比で約1割増え8977億円だった。上半期としては2期連続で過去最高額を更新した。特に輸出額が増えたのは緑茶で、海外での抹茶ブームなどを背景に前年同期比で約8割増えた。その他の品目では牛肉やぶり、りんごなどが輸出額を大きく伸ばした。農林水産省は2030年に輸出額5兆円を目指していて、現地系スーパーへのさらなる売り込みや東南アジアやイスラム圏など輸出先を多角化することに取り組んでいくとしている。
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