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「特許庁長官賞」 のテレビ露出情報

自作のコンピュータランドセルを発明した小学生を紹介。教科書にセンサーを付け忘れ物がないかを教えてくれる。特許庁長官賞を受賞した。小4の琴音さんはガーゼの位置を端に寄せて貼りやすくした絆創膏を開発。去年8月に商品化された。有吾くんは小6で気象予報士試験に合格した。今回は大人も参加する大会で日本一になった小学生を紹介。小3の皐くんは農林水産協会が主催する「第1回ご当地おむす美大賞」で大賞を獲得した。ご飯に福島県産のリンゴを入れ、しょうゆ、だしの素、かつお節をあわせてリンゴをひたしたタレをご飯に混ぜる。珍百景に登録決定。
岐阜県立岐南工業高校の永田さんと豊田さんはゆで卵を簡単でキレイにむける道具を開発した。茹でる前に突起で小さな穴をあけ、茹で上がったら器具に装着。押し込むと殻全体にヒビがは入る。この器具を使って黄身と白身を分けることもできる。設計アプリでデザインし3Dプリンターで作成。デザインパテントコンテストで優勝の中から選ばれる特別賞を受賞した。珍百景に登録決定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月15日放送 19:00 - 19:58 テレビ朝日
ナニコレ珍百景(ナニコレ珍百景)
小金井市の中3のレウォンくんは小3のときに元素カルタを考案した。クラウドファンディングで資金を募り、小5で商品化した。元素カルタ以外に「漢自mission」も考案。これらの商品がヒットしたことで小6で起業し、講演活動も行っている。愛知・刈谷市の大河くんは母のために平山病の病状を測定する「パーカ測定器DX」を開発した。地域の発明クラブに制作の手助けを依頼した。[…続きを読む]

2024年8月25日放送 22:00 - 23:15 フジテレビ
Mr.サンデー(ニュース)
夏休みの自由研究で作ったのは、大人も驚く発明品。約10万人に1人という病気で悩む母親と「ずっと手をつないでいたい」という小学4年生の自由研究への挑戦を取材。”ママの病状を計測し、見える化できる器具を作った”という自由研究の「パー力測定器DX」は特許庁長官賞を受賞した。

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