日本維新の会の馬場代表は、国民のためになることは協力するがためにならないことは徹底的に闘う基本姿勢は変わらずやっていきたいと話した。公明党の石井代表は連立政権合意を結び直し決意新たに出発したいと話した。共産党の田村委員長は自民党政治を変える力をいかに国会の中に大きくしていくかと話した。国民民主党の玉木代表は政治資金規正法の再改正、補正予算の編成の2つを特に求めていきたいと話した。れいわ新選組の山本代表は経団連とアメリカの奴隷である自民党は倒すしかないとコメントを発表した。立憲民主党の野田代表は各党温度差はあるが大原則は自公の過半数割れ、そこから化学反応がいろいろ起こる、その実現のために野党の議席の最大化、十数年ぶりのチャンスだと思うと語った。