TVでた蔵トップ>> キーワード

「玉木代表」 のテレビ露出情報

国民民主党・玉木代表の不倫問題について、党の倫理委員会が調査に入った。103万円の壁やトリガー条項などの国民民主党の政策に影響が出るのかについて伊藤氏は「国民民主党そのものがキャスティングボートを握っているのは変わりはない。103万円の問題等については玉木さんの問題が影響を与えることはないと見ている。ただ、国民民主党がイメージ回復のために与党に対してより厳しくいく可能性はある」などコメント。橋本氏は「イメージダウンだから強気に出る可能性があるため自民党は覚悟しなければならないかもしれない」などコメント。
石破首相の健康問題について、林官房長官は「風邪気味で風邪薬を服用していた」「病院では定期健診」と説明し、「健康状態に問題はない」と述べた。内科医・おおたわ史絵は「病気を抱えがちな年齢」とスタジオコメント。今月から来年夏の主な政治日程は、APEC首脳会議(ペルー)、G20サミット(ブララジル)などへ外遊に向かう。伊藤氏は「連続の通院はちょっと気にかかるが、首相などは本当にどこか悪いとなれば通院は隠す。今回は堂々と行っているため、おそらく過労とか蓄積疲労、あるいは心労などが重なっているのかなと考えるのが普通と思う」などコメント。
石破内閣の人事が発表され、生稲晃子参議院議員、今井絵理子参議院議員の政務官就任が決まった。政治アナリスト・伊藤惇夫氏(政界の裏を熟知、自民党本部勤務を経て元民主党事務局長)が、スタジオで人事のウラ事情について解説。第2次石破内閣の副大臣26人、政務官28人が発表された。“裏金議員”はゼロ。生稲議員が外務政務官、今井議員が内閣府兼復興政務官に就任。政務官は、大臣・副大臣に次ぐ3番目のポスト、官僚を率いて政策を進める。責任はそれほど大きくなく、可もなく不可もない人選だと伊藤氏は話す。また、伊藤氏は「こういった人事について外国がどう感じるのか」などコメント。読売新聞特別編集委員・橋本五郎氏は「役所の仕組みを理解するため、一度は通る道」などコメント。内科医・おおたわ史絵氏は「裏金議員を避け、カードが揃わなかったのでは」などコメント。梅沢富美男は「情報を発信してほしい」などコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月27日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
今月23日、都内で「首相退陣へ」の見出しで号外が配られた。その直後に石破総理は退陣報道を真っ向から否定した。ただ参議院選挙では「与党で50議席」の目標に届かず敗北。比例では著名な議員の落選が相次いだ。自民党が盤石な選挙区でも波乱が起きている。8連勝していた鹿児島では尾辻秀久氏の後継候補が落選。和歌山では二階元幹事長の三男・伸康氏が敗北した。そして7議席を争っ[…続きを読む]

2025年7月26日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーNEWSドリル
衆参で少数与党となった石破政権。野党との連立があるかについて。立憲民主党・野田代表は、自公との大連立は「基本的にありえない」と否定的な考えを示した。国民民主党・玉木代表は「石破政権と組むことはありえない」、日本維新の会も連立入りを否定。石破総理が退陣して別の人が総理になった場合、野党各党のスタンスに変化はあるのか。伊藤さんは、立憲民主党の場合は自民党との大連[…続きを読む]

2025年7月26日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
自民党本部で青年局の幹部が、執行部に対する事実上の退陣要求の文書を手渡した。中曽根康隆青年局長が「一刻も早くご自身の決断において責任をとっていただきたい」と述べた。高木啓衆院議員が、両院議員総会の開催を求める文書にサインした。両院議員総会の開催には国会議員3分の1以上の要求が必要で、総理退陣につながる議案の決定も可能。1993年に、自民党は政治改革関連法案の[…続きを読む]

2025年7月25日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23選挙の日、そのあとに。
今夜、総理官邸前では、異例の総理の続投を求めるデモが行われた。参加した人は、自民党が選挙で負けたのは石破総理だけの責任ではない、と話した。参加者は数百人に上った。こうした声も上がっているが自民党内では石破おろしの動きか活発。両院議員総会は総理退陣につながる議案を決定することができる。署名の取りまとめに動いているのは旧安倍派、旧茂木は、麻生派の中堅・若手議員た[…続きを読む]

2025年7月25日放送 23:40 - 0:40 日本テレビ
news zero(ニュース)
今夜7時頃の首相官邸前。がんばれ石破茂などと旗を掲げて歩いている人もいる。今夜はSNSの呼びかけで大勢の人々が集まった。
その頃、石破首相は経団連の会合が行われた長野・軽井沢にいた。加速する石破おろしの動き。一方、石破やめるなデモを取材する中で多く聞かれたのが、支持者ではないが他のポスト石破よりふさわしいという声。デモ参加者は「よりマシな候補を選ぶのと同様[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.