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「王さん」 のテレビ露出情報

明日、ワールドシリーズ・ヤンキースvsドジャースが開幕。チ大谷翔平が、まもなく前日練習を行う。ワールドシリーズ日程:<ドジャースタジアム>26日・第1戦、27日に行われる第2戦ではドジャース・山本由伸投手が先発予定。28日・移動日。<ヤンキースタジアム>29日〜31日に第3戦〜第5戦。11月1日・移動日。<ドジャースタジアム>2日・第6戦で再び山本由伸投手が先発か。先に4勝でワールドチャンピオンとなる。米国・スポーツ専門局「ESPN」が優勝予想のオッズを公開。ドジャース優勝1.8倍、ヤンキース優勝2.05倍。シリーズMVPの1番人気は大谷翔平3.7倍、2番人気はアーロンジャッジ6.5倍。野球解説者の岡島秀樹さんは「レギュラーシーズン中にドジャースがヤンキースに勝ち越しているためドジャース有利の予想だが、ヤンキースも先発陣が充実しているのでどうなるか分からない」など話した。一方現地ではドジャースのレジェンド投手であるフェルナンド・バレンズエラ氏が亡くなったことを受け、追悼試合としてドジャースが予想以上の力を発揮する可能性もあると報じられている。今日の選手らへの取材でドジャース・大谷翔平は「毎年ワールドシリーズは盛り上がっている。今までは見る側だったので楽しみにもしていました。悔しい思いの中で。今年は自分がプレーできる喜びをフィールドで出せたらいいなと思っている」、ヤンキース・アーロンジャッジは「ショウヘイは最高の選手」、ヤンキース・第1戦先発・コール投手は「ドジャースには大谷、ベッツ、フリーマンがいる。ドジャースの選手は良い選手であり素晴らしい成績を残している。普段通りの準備をしてい良い投球をするだけ」とコメント。岡島氏は「ドジャースでの1戦目と2戦目が大切で、連勝した勢いのままヤンキー・スタジアムに乗り込みたいと思っている」、スポーツキャスター・長嶋一茂は「ドジャースは先発陣の不足から短期決戦には不向きだと思っていたが、監督の継投采配がハマるなど流れがあるのでヤンキースにも勝てる可能性はある」などコメント。
第1戦でのヤンキースv先発はコール。2023年にサイヤング賞を受賞し年俸は約54億7200万円。大谷との通算対戦成績は、20打数4安打(1本塁打)で打率は.200。岡島氏は「ストレートの強さもありながら制球が抜群で多彩な変化球で緩急をつけてくる優秀な投手」など話した。また“大谷キラー”と呼ばれているヤンキース・コルテスはけがでポストシーズンを欠場したが強行出場する可能性もある。大谷との対戦成績は12打数2安打(0本塁打)、打率.167。岡島氏は「変則的なリズムの投球で打ちづらい投手だが、ピッチクロックの影響がどう作用しているかが鍵」など話した。一方今月17日にドジャース球団が売り出したチケットは、ダイナミックプライシングで一番安い席でも12万円〜。ダイナミックプライシングとは需要に応じてチケット代を変動させる仕組みで日本のプロ野球でも一部で導入されている。チケットは90分以内に全席が完売した。さらに価格が上がる公式のリセールサイトでは、最も高額な第2戦のバックネット裏で約1300万円、きのうの午後9時で最も高額だったのは第7戦のバックネット裏で約933万円だった。去年のワールドシリーズ(レンジャーズvsダイヤモンドバックス)の平均再販価格は約10万4000円だったが、今年の平均再販価格は約20万8000円。米国・CNNは「今年のワールドシリーズのチケットは史上最高値」、ロサンゼルスタイムズは「ワールドシリーズのチケットはテイラースウィフトのコンサート並みの値段に到達した」と伝えている。現在チケットは第5戦まで売り切っているが、第6、7戦はチケット・ホテル・航空券がセットになったMLB公式観戦付きトラベルパッケージなどがまだ販売されている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月15日放送 9:55 - 10:25 テレビ朝日
じゅん散歩(じゅん散歩)
高田純次は言問幼稚園、隅田公園少年野球場を発見。野球場は王貞治も利用した。

2024年10月12日放送 15:30 - 16:00 テレビ朝日
なにわ男子の逆転男子第1回 尻相撲 ザ・トーナメント
藤原丈一郎と正門良規(Aぇ!group)が尻相撲で対決。結果、正門の勝利。

2024年10月4日放送 18:50 - 20:05 テレビ朝日
ザワつく!金曜日どっちが昔か選手権
昭和のビッグニュース2つを比べてどちらがより昔に起こった事なのかを解答。

2024年10月3日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング朝イチ!スポーツ&エンタ
ヤクルトの青木宣親が引退試合に臨んだ。それぞれが背番号を23に変えて臨む中、バットさばきの健在さをアピールとするとともに教え子の長岡秀樹にタイムリーが生まれた。青木の最後の打席は2塁打で日米通算2730安打で日本歴代5位の記録となっている。苦楽をともにした石川雅規もマウンドに登り5-3での勝利に華を添え、青木は「自分が愛したこの球団をよろしくお願いします」と[…続きを読む]

2024年10月2日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
ヤクルト・青木宣親が引退試合の日を迎える。神宮球場にはダルビッシュ有ら多くの選手から花が届いている。青木は引退の日を前に「日常のような気もするし 非日常のような気もする 不思議な感じ」と話していた。早稲田大学からドラフト4位でヤクルトに入団し、2度200安打を達成したのは日本球界で唯一の快挙となっている。6年のメジャー経験を経てヤクルトに復帰し、ここまで27[…続きを読む]

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