1月10日から撮影スタート。この銭湯は珠洲市の人はお金を払わずに入浴することができるという。震災後に地元の人は入浴料が不要になったという。そこで仮設住宅に住んでいる人や、風呂上がりにアイスを食べている男性、製塩業を営む男性、市役所職員の家族などに話を聞いた。銭湯は昔ながらの薪焚きで、今は解体した家の廃材を理容師ているという。
夜になると解体屋で働いている男性が訪れたので話を聞いた。そして夜9時に銭湯の一日が終わった。
夜になると解体屋で働いている男性が訪れたので話を聞いた。そして夜9時に銭湯の一日が終わった。