午前のマーケットについて平野憲一さんが解説。ダウは4日続落だがナスダックは271ポイント高で史上最高値、3月PPIでは前月比では総合なども2月を下回っているが前年同月ではtもに上回っている。ECBは政策金利を5会合連続で据え置いた。総裁が会見で米国の動向により影響を問う質問に強く反発していた3月から口調が和らぎ6月以降利下げの可能性もあるのではとの話も。欧州株はドイツDAXの0.78%安を筆頭に売られている。日本株は139円安まで戻り25日ー0.67%総合かい離で19.33%で買いやすくなっている。ファストリは2024年8月期連結純利益を従来から予想から100億円上方修正、営業利益が従来予想に据え置かれたなどと解説した。