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「甲賀市」 のテレビ露出情報

今月17日で発生から31年となった阪神・淡路大震災は亡くなった人の中に外国人もいたことから、外国人の防災を考えるきっかけの一つにもなった。言葉の壁などによって防災の情報を十分に届けられないことが課題となる中、滋賀県内の自治体では外国人自身が防災リーダーとなって避難や防災の知識を伝えていく取り組みを始めた。外国人防災リーダーの一人、日系ペルー人の林モニカさんは32年前に来日し、甲賀市で英会話教室の経営や通訳をしている。以前林さんは2004年の新潟中越地震で大きな被害が出た長岡市に住んでいた。住んでいた家は倒壊し避難所はいっぱいだったため、2か月間車の中での生活を余儀なくされた。その間、命を落とした人たちを目の当たりにし、地震の恐ろしさを痛感したという。8年前、林さんは甲賀市に移り住み、防災リーダーとして外国人にわかりやすいやさしい日本語を使った呼びかけを市に提案していきたいと考えている。林さんは中越地震での教訓を、今度は仲間の命を守るために活かしたいという。

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