日本から一番遠く行きづらい場所に住んでいる日本人に会うまでの時間をハカる。日本出発から99時間かけて到着したブラジル・アマゾン奥地。番組スタッフは船上で寝泊まりしながら日本人の情報をひたすら聞き込み。アイロンベーリョ村にたった一人で住むナカヤマさんの情報を得たが村はすでに廃村状態だった。しかし懸命な捜索の末、ノーボ・アイロンという町で暮らしていることが判明。そしてついに中山茂さんを発見。総移動距離2万1632km、かかった時間は日本出発から131時間40分。77歳の中山茂さんは2021年までの20年間、アマゾン奥地のアイロンベーリョで一人暮らししていたという。しかし4年前の目の手術をきっかけに町へと引っ越したという。現在は古くからの友人と三人暮らしをしている。日本を離れて61年だが醤油と米は今も欠かさないという。
現在、中山さんの収入は年金のみ。その額はブラジルの最低賃金と同じ月4万5000円。この地域では決められた時間に無料で水が支給される。気配りを欠かさない中山さんは多くの人に愛されていた。中山さんの出身は福岡県。戦後の人口増加による食糧難を解消するため政府が南米への移住先導していた時代、中山さんが16歳の時に家族全員でブラジルに移住。それから61年間、日本には一度も帰国していない。中山さんは20歳でブラジルの商社に就職しその後、2001年からの20年間はアマゾン奥地の村でたった一人で自給自足生活をしていた。
現在、中山さんの収入は年金のみ。その額はブラジルの最低賃金と同じ月4万5000円。この地域では決められた時間に無料で水が支給される。気配りを欠かさない中山さんは多くの人に愛されていた。中山さんの出身は福岡県。戦後の人口増加による食糧難を解消するため政府が南米への移住先導していた時代、中山さんが16歳の時に家族全員でブラジルに移住。それから61年間、日本には一度も帰国していない。中山さんは20歳でブラジルの商社に就職しその後、2001年からの20年間はアマゾン奥地の村でたった一人で自給自足生活をしていた。
