北海道南富良野町でカヌー部の高校生をバスで送迎する。北海道南富良野高等学校は全校生徒が33名、2021年からはアウトドアを授業に導入している。道内唯一の公立学校のカヌー部があり、普段はかなやま湖まで2往復して部員を送迎しているという。また、明日は大会もあり応援も行う。北海道南富良野高等学校カヌー部はインターハイに17年連続出場している常連校という。かなやま湖まで送迎した。親元を離れて生活している生徒もいるという。
日村はかなやま湖でカヌー部の練習をお手伝いした。明日の大会はスピード勝負の200m競技でスタートダッシュを繰り返し練習した。廣島先生はカヌーの経験もなく、苦戦中という。
大会当日、会場のある滝川市までおよそ100kmの送迎を行った。一艇10kg以上ある船の積み下ろしはチームプレーで行う。また、日村と部員の親らはおにぎりを作り部員らに振る舞った。この日カヌー部は自己ベストタイムを連発し1年生も全員完走した。全国大会に向け収穫の多いレースになったという。
日村はかなやま湖でカヌー部の練習をお手伝いした。明日の大会はスピード勝負の200m競技でスタートダッシュを繰り返し練習した。廣島先生はカヌーの経験もなく、苦戦中という。
大会当日、会場のある滝川市までおよそ100kmの送迎を行った。一艇10kg以上ある船の積み下ろしはチームプレーで行う。また、日村と部員の親らはおにぎりを作り部員らに振る舞った。この日カヌー部は自己ベストタイムを連発し1年生も全員完走した。全国大会に向け収穫の多いレースになったという。