ご飯を見せて頂くのはネギ農家の小久保さん。奥様も社交ダンスをしているそう。キッチンにお邪魔し、料理の様子を拝見小久保さんご夫婦の年の差は13歳。奥様がご主人の社交ダンススクールに通っていたときに出会ったそうで、11年前に結婚。まずは自家製ダイコンを使って一品。長男の成真くんと圭真くんが帰宅し調理再開。本庄美人ねぎを薄くスライスし、ダイコンと一緒に鍋へ。さらにしいたけ・ニンジン、だしを入れ20分ほど煮込めば和風スープの出来上がり。続いても本庄美人ねぎを使って一品。両面に軽く切込みを入れ、そこに豚バラ肉を巻きつける。塩コショウで下味をつけたら丸ごとオーブンへ。10分ほど焼いたら取り出し、焼肉のたれで味付け。そしてまた7分焼けば本庄美人ねぎを使った肉巻きが完成。さらにざく切りした本庄美人ねぎとキャベツをフライパンで炒め、アサリ・サケの切り身もフライパンへ。ハーブソルトで味付け。自家製ブロッコリーとカリフラワーを投入。15分ほど煮込めばアクアパッツァの完成。豚ロースソテーは特製ソースをかけたら完成。この日はたまたま遊びに来ていた奥様のご両親も揃って6人で晩ごはん。