天皇陛下はきょう午前10時半ごろ、東京・台東区の会場に到着し集まった人たちに笑顔で手を振られた。日本芸術院賞は芸術の進歩に貢献する優れた業績をあげた人に贈られるもので、今回は歌舞伎の世界を描いた大ヒット映画「国宝」の監督をつとめた李相日監督ら11組12人が選ばれた。それぞれに記念品や表彰状が手渡されると陛下は拍手を送り祝福された。午後には天皇皇后両陛下が受賞者らを皇居に招き茶会を催される予定で、長女・愛子さまや秋篠宮ご夫妻 次女・佳子さまも出席予定。また、受賞作品や関連の品々も鑑賞されるという。
