手帳の活用法やデザインを競う「手帳甲子園」が新宿で開催された。全国の中高生1001人がエントリーし、最終審査に残った12名が舞台で手帳をアピールした。表紙部門の最優秀賞は大阪の目崎さんの手帳「自由」、活用法の最優秀賞は鹿児島の茂原さんの「面倒くさがりでも使える手帳」だった。実行委員会の田中さんは大会を開いた理由について「手帳の使い方は自由、発想が無限だというのを広めたい」と話した。珍百景に登録決定。
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