東京選挙区を詳しく分析。伊藤雅之さんが「組織力のある自民・公明・共産・国民に加え、勢いのある参政の候補者が当選を確実にした」とコメント。前回の参議院選挙から自民が16ポイント、立民が2ポイント減らす中、国民が2倍となる11ポイントを獲得。この3党は2人の候補者を擁立しているので、政党の支持がどう影響を与えているのかが注目点の一つとなる。無党派層のうち投票したのが10%を超えているのは参政・さや氏、国民の奥村祥大氏。残り2議席だが、全体的に見ると票の流れは僅差だ。今後の開票状況に注目が高まる。
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