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「石破さん」 のテレビ露出情報

「高市新内閣の顔ぶれ、どう思う?」というテーマで視聴者から意見などを募集する。高市新内閣では、総裁選で争った林芳正氏が総務大臣、茂木敏充氏が外務大臣に、小泉進次郎氏が防衛大臣に起用された。注目は、官房長官に就任した木原稔氏、環境大臣に就任した石原宏高氏。女性閣僚は、財務大臣の片山さつき氏、経済安全保障担当大臣の小野田紀美氏となった。平均年齢は59.3歳で、石破内閣から4歳ほど若返った。岩田は、全員参加内閣と名付け、総裁選で争った面々を重要閣僚で処遇している、石破氏の側近だった赤沢亮正氏も経産大臣で入っている、トランプ大統領との交渉や継続性も重視したかたち、経済系の閣僚については、高市氏と同じ考えの人を起用している、積極財政を進めるにあたり、財務省出身で、議論も得意な片山さつき氏を財務大臣に起用した、重要なポジションを女性に任せることで、女性活躍ということにしたのではないかなどと話した。石原は、「和新創造創生内閣」と名付け、公明党が連立から離脱し、新しいパートナーとして
維新を迎えた、調和を重んじて新しい日本を創生していく内閣になってもらいたい、自公連立政権は、両党の持ち味を両党で消し合っていた、自民党らしさを取り戻して、新しいかたちの新しい連立になっていくと思う、注目は、片山氏と小野田氏、総理と思想信条の近い人を重要なポストで抱えたなどとし、石原宏高氏の環境大臣就任については、福島の中間貯蔵施設にある土の有効活用について言及してくれた、震災以降、まだ人の戻っていない福島・双葉郡などに政策のフォーカスを当ててもらいたいなどと話した。
今後の日程では、来週、マレーシアでASEAN関連首脳会議、韓国でAPEC首脳会議が予定されているほか、トランプ大統領が来日し、日米首脳会談が行われる予定。峯村健司氏は、高市内閣は、対トランプ内閣と指摘。安倍政権で日米交渉を担当し、タフネゴシエーターと言われた茂木敏充氏と日米関税交渉の当事者だった赤沢亮正氏というトランプ外交を経験した二大巨頭が入っていて、これ以上強力な布陣はないという。高市総理は、きのうの会見で、日米関係については、信頼関係を深めていくなどとし、関税については、アメリカの関税による影響の緩和にも万全を期すとした。石原は、経済外交は、外務省と経済産業省の二輪で進めていくから、そのコンビネーションが重要になる、その意味でもいい布陣だと言えるなどと話した。高田は、注目は、厚生労働大臣に就任した上野賢一郎氏だとし、厚労族という印象がなく、維新が掲げる社会保険料改革を進めるうえで、医療団体側にあまり寄らずに改革を進めてほしいという高市氏の意思が感じられるなどとし、城内実氏が起用された成長戦略担当大臣は、本来は経済財政担当大臣、安倍内閣などでは経済再生担当大臣と呼ばれていたポスト、今回のネーミングからは、より前向きなことを城内氏にお願いしたいというメッセージが感じられるなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月22日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
平本さんは「いわゆる裏金問題で収支報告書に不記載のあった議員について、高市総理は閣僚での起用は見送りました。しかし、官房副長官や政務官での起用に野党は猛反発していて、本庄政調会長はこの起用に対し、国会で説明をしてもらう必要があると話しています。高市氏は、総裁選で裏金問題の震源地となった旧安倍派の多くの議員の支援を受け、恩返しの起用と指摘されています。また、物[…続きを読む]

2025年8月20日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
ロシアによるウクライナ侵攻を巡るアメリカとヨーロッパ、ウクライナ首脳の協議を受け、イギリスとフランス、ドイツは19日、有志国によるオンライン会合を開いた。会合では、アメリカのトランプ大統領が関与を明言したロシアによるウクライナ再侵攻を防ぐための「安全の保証」をテーマに今後の対応を協議した。この会合には石破総理も参加した。ヨーロッパ側はロシアのプーチン大統領の[…続きを読む]

2025年8月20日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
日本時間の昨夜行われた有志連合オンライン首脳会合に、フランス・マクロン大統領やイギリス・スターマー首相らが参加。石破総理はウクライナが関与する形で今後の道筋に一定の共通理解が形成されたことを歓迎すると述べた。また力による一方的な現状変更を許してはならないと強調し、各国で一致団結してロシアから前向きな対応を引き出していきたいと述べた。そのうえで早期の停戦実現と[…続きを読む]

2025年8月18日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
ヨーロッパ各国がロシアに対し、より警戒感を強めている。来月、ポーランドがNATOとの軍事演習「アイアン・ディフェンダー25」の開催を予定している。NATO加盟国から約3万4000人の兵士が参加し、抑止力と効果的な防衛能力を共同で検証する。演習はロシアの飛び地であるカリーニングラード周辺やウクライナ国境の近くなどで実施され、これらはロシアの脅威に対抗するための[…続きを読む]

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