おととい午後3時頃、東京・世田谷区の砧公園にある桜の木が倒れた。樹齢は推計で60年超え。さらに、東京・千代田区の千鳥ケ淵でも桜の木が倒れた。樹木医によると、大きな原因はキノコ。根や幹にキノコの胞子が入ると、内部で菌が広がる。すると、内部から腐り始め、終いには空洞化。雨や強風があたると倒れてしまう。桜の高齢化。次世代の桜として期待が集まっているのがジンダイアケボノ。ソメイヨシノより開花が早く、現在は葉桜になっている。東京・国立市では倒木の危険があると判断されたソメイヨシノをジンダイアケボノに植え替えている。
住所: 東京都世田谷区砧公園1-1
