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「社民」 のテレビ露出情報

立憲民主・社民の横沢高徳氏の質疑。「子ども・子育て支援金について。社会保険料に上乗せして負担していただくが、共済組合の950円については事業者と被保険者で折半するという考えでよいか」と質問。加藤鮎子大臣は「この950円は労使で折半した後の金額」と回答。横沢氏は「国民健康保険など様々な保険制度の人に負担いただくものだが、国民のイメージがつきやすい試算は出していただけるか」と質問。担当部局の室長は「賃金状況が変動していることから令和7年度に定める数字になる。資料で医療保険料との比較を示しているので、どの方でのおおよそのイメージがつくようになっている」と回答。横沢氏は「総理は国民の負担は増えないと言っていたが、読み解くと国民負担は増えていくということではないか」と主張。岸田総理は「歳出改革等で減った負担分の範囲内で支援金をお願いするので負担率が変わらない」と回答した。横沢氏は「防衛財源確保法でも歳出改革を行うと言っていたが、その時のものとは別のものか」と質問。岸田総理は「防衛力強化の際には賄えない分は新たに負担をお願いすると説明した。この時の歳出改革と今回のものは別」と回答した。
立憲民主・社民の横沢高徳氏の質疑。横沢氏は「障がい者差別解消法について。事業者の合理的配慮についての周知をもっと進めてほしい」と主張。岸田総理は「一定程度は進んでいると認識しているが、不断の努力は必要と捉えている」と回答した。
立憲民主・社民の横沢高徳氏の質疑。横沢氏は「食料安全保障について。総理の考える農政の抜本的な見直しとはどういうことか」と質問。岸田総理は「食料自給率の目標を達成できなかったことは過酷の政策を振り返なければならない。食料安全保障のリスクが高まる中の国内生産、海外への農産品の売り込みなど現状に合わせた取り組みを進めていき、持続可能な農業を目指していく。このような方向性」と回答した。横沢氏は「小さな農業も持続可能になる農政にするべき」と主張した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月27日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
去年1年間に使われた政党交付金の総額は269億円で、前の年から73億円減った。総務省は政党交付金の支出が増える傾向にある大型の国政選挙がなかったためとしている。自民党が116億8900万円、立憲民主党が68億4700万円、日本維新の会が36億2200万円、公明党が27億5100万円、国民民主党が10億5100万円、れいわ新選組が5億500万円、社民党が2億2[…続きを読む]

2024年9月9日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(立憲民主党代表選 4候補に聞く「“政権奪還”への道筋は」)
立憲民主党代表候補者に聞く。吉田晴美「教育×経済=国民生活の底上げ!」、泉健太「日本を伸ばす」、枝野幸男「人間中心の経済(ヒューマンエコノミクス)」、野田佳彦「政権交代前夜」。解散、総選挙について自民党・石破茂氏は「可能な限り早く信を問うべき」、小泉進次郎氏は「できるだけ早期に解散し、国民の信を問う」としている。泉健太代表が「食料自給率、エネルギーの自給率を[…続きを読む]

2024年9月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
米国軍普天間基地を抱える沖縄・宜野湾市の市長選が投開票され、元市長の佐喜真淳氏が6年ぶりに市長に返り咲いた。今年7月に松川正則前市長が急逝したことを受けて行われた宜野湾市長選挙は、きのう投開票され、自民党と公明党が推薦した元市長の佐喜真淳氏が、立憲民主党や共産党、社民党などが推薦した前市議の桃原功氏らを破り、通算で3度目の当選を果たした。市の中心部にある普天[…続きを読む]

2024年8月22日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
自民党と立憲民主党、それぞれのトップを決める選挙が来月に迫るなか、政権交代を目指す立憲民主党は、その先の衆議院選挙を見据えて動き始めている。立憲民主党・泉代表は、先月から相次いで野党の各党首らと会談。19日には、都知事選で蓮舫氏と共闘した共産党とも会談した。共産党は自民党を倒すための連携は合意したとする一方で、立憲民主党・泉健太代表は「選挙協力の具体的な話は[…続きを読む]

2024年8月14日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
岸田総理がこの秋の自民党総裁選に出馬しないことを表明した。岸田政権が誕生したのは2021年の10月。新しい資本主義という経済政策も掲げ当初の支持率は5割前後で推移していた。ところが、政権発足のおよそ1年後、支持率と不支持率が逆転。自民党と旧統一教会との接点が次々と明るみになった。ただ、岸田内閣の対応は後手後手に回っていた。更に、去年の暮れには安倍派を中心に自[…続きを読む]

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