千葉県にあるアトリエへ。盆栽アーティストとして30年以上活躍し、いまドライ盆栽がバズっている藤田茂男。世界から注目されるきっかけは、銀座のギャラリーにロールスロイスの関係者が尋ねてドライ盆栽を気に入ったこと。バーニーズニューヨークで特別販売会を行った。イタリア・ミラノではドライ盆栽の展示が始まっている。ドライ盆栽の幹は実際に使われていた本物の盆栽の枯れ木。乾燥して洗って殺菌するので1週間以上かかる。緑と紅葉が同時に楽しめる盆栽を作る。紀真耶アナウンサーのドライ盆栽の作品名は「初日の出」。製作キットもあるので簡単におうちで作ることもできる。藤田が厳選した盆栽が使われているミニサイズの盆栽もある。約2万円~。2016年に発表したドライ盆栽はホテルなどの展示や百貨店での販売を経て世界へ。手法も発達してきた。生の盆栽では海外に持っていくと枯れるトラブルが多かったが、ドライならその心配がなくなるといったメリットも。
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