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「神谷代表」 のテレビ露出情報

今回の選挙結果を受けた各党の反応。自民党・石破首相は「非常に厳しいご審判をいただいているというふうに認識している。早急に例えば政治改革本部というものを直ちに起動させるということも合わせてやっていかなければならない」、立民・野田代表は「目標が達成できた。自公政権の存続を望んでいない不信任を出した政党、まあこういうところとは合意点を探せることは十分あり得ると思う」、維新・馬場代表は「自民党公明党の与党を信用するわけにはいかない。また立憲民主党や国民民主党は党内がまとまっていないと感じる。そういう状況でこの連立を組めば国が混乱するということは国民にとっても不幸だから、そういうところをサポートするということもできない」、国民・玉木代表は「手取りを増やす経済政策を愚直に12日間訴えてきて、それが一定の手応えあるいは届いたという感じを得ている」、公明・石井代表は「これから政治改革をしっかりリードしていきたいと思っている」、れいわ・山本代表は「一番は30年の不況」、共産・田村委員長は「野党共闘はやりようがなかった。私たちは裏金の問題、2000万円の問題、大きく訴えてこの怒りの世論を広げるという役割を大きく果たした」、参政・神谷代表は「小政党にしては非常に大きな改挙ではないかなと思っている」、保守・百田代表は「0だったのが一気に3になった。これは非常に大きな数字」、社民・福島党首は「自民党に対する批判票が立憲、国民に行き社民党にあまり来ていない課題をもっともっと見える化して頑張っていきたい」と述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月21日放送 23:35 - 23:45 NHK総合
時論公論(時論公論)
首相指名選挙は衆院は1回で決着、参院は1回目で過半数に1票足りず決選投票になった。今後の衆議院の状況によっては衆参のねじれとなる可能性もある。自民・維新が連立政権で合意した背景には両党とも党勢回復が急務だったことがある。野党側の連立に向けた協議は政権交代と政策実現のどちらを優先させるかに温度差があり不調に終わった。
高市新内閣は党内融和に配慮し総裁選候補は[…続きを読む]

2025年10月21日放送 19:00 - 19:57 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
高市氏が首相に選出。与野党の反応は。自民・鈴木幹事長は「国民の期待にこたえていきたい」などと、維新・藤田共同代表は「政策実現に邁進する」などと、立憲・野田代表は「保守層意識の政権運営をしていくだろうが、私は中道でやっていく。厳しく対決したい」などと、国民・玉木代表は「ぜひ活躍を期待したい。しっかり協力していきたい」などと、公明・斉藤代表は「政治とカネの問題に[…続きを読む]

2025年10月21日放送 13:00 - 15:27 NHK総合
ニュース(ニュース)
参議院本会議で行われた総理大臣指名選挙では1回目の投票で投票総数の過半数を得た候補者がいなかったため、自民党の高市総裁と立憲民主党の野田代表による決選投票が行われることとなった。衆議院ではすでに高市総裁が総理大臣の指名を受けていて、決選投票で高市氏が勝利すれば第104代内閣総理大臣に選出されることになる。1回目の参議院での総理大臣指名選挙の投票結果は、高市氏[…続きを読む]

2025年10月20日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ井上貴博のきょうのイチバン
きょう午後6時から自民党と日本維新の会が連立に正式に調印する予定。吉村代表は議員定数削減をめぐり「1割、50人くらい削減した。比例でもいい」「この改革の入口、センターピンだと思っている。突破しない限り、後ろにある社会保障改革など日本を前へ進めていくことの改革なんてできない」と述べた。2024衆院選の各党の獲得議席では公明、共産、国民、れいわ、参政は比例に比重[…続きを読む]

2025年8月15日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9戦後80年
日本が戦った先の大戦で、戦没者は約310万人にのぼった。長崎、長野・松本、兵庫・甲子園など、各地で祈りが捧げられた。都内で開かれた政府主催の全国戦没者追悼式には、全国から遺族代表など約4,500人が参列した。 総理大臣の式辞で「反省」の言葉が使われたのは、2012年以来となった。日本遺族会によると全国の遺族会会員は約35万世帯で、6年間で4割近く減少した。「[…続きを読む]

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